Tag Archive for 三浦友理枝

東京六人組からの誘い

若き6人の名手たちが贈るインティメイトなコンサート  音楽家が、自宅サロンに聴衆をお迎えする――。「全席がS席」とも言える音響と、全300席という親密な空間を擁するホールならではのコンセプトに基づく、新シリーズ「Hakuju サロン・コンサート」がスタート。一線楽団の首席奏者、国際的に活躍するソリストらで組織された気鋭…

2019年2月発売のおすすめチケット情報

■2/2(土)発売 NISSAY OPERA 2019《ヘンゼルとグレーテル》 2019.6/15(土)、6/16(日)各日13:30 日生劇場 角田鋼亮(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団 広崎うらん(演出・振付) ヘンゼル:郷家暁子(15日)、山下裕賀(16日) グレーテル:小林沙羅(15日)、鵜木絵里(16日…

アプリコお昼のピアノ 10周年記念 ガラ・コンサート

 音大などでピアノを学んでいる学生らに発表の場を提供し、地域の方々に気軽に音楽を楽しんでいただきたいという趣旨から始まった「アプリコお昼のピアノコンサート」。過去の出演者には国際コンクール優勝者をはじめ、国内外で幅広く演奏活動を展開しているピアニストが名を連ねており、非常にレベルの高い演奏を無料で聴ける大好評のシリーズ…

三浦友理枝(ピアノ)

 来年でリサイタルデビュー20周年を迎える三浦友理枝。高校3年生の時に臨んだ初リサイタルを振り返りつつ、20年近い歳月をかけて培ってきた音楽表現を届けようと、7月のリサイタルは大半がデビュー時と同じ曲目で、オールショパンプログラムにより展開する。子守歌、スケルツォ第4番、3つのマズルカ op.59、バラード第4番、ソナ…

【CD】ショパン:バラード&スケルツォ/三浦友理枝

 デビューから約20年が経った今、三浦友理枝が満を持してリリースした、ショパンのバラード&スケルツォ全集。彼女らしい凛とした空気を貫きながら、要所で深い憂いや激しい感情を表出させる、詩情に満ちた演奏が収められている。スケルツォではクリアでパワーのある音が生き、メリハリのある立体的な演奏が耳をひく。特に印象に残るのは、バ…

サントリーホール&エイベックス・クラシックスが「サントリーホール ARKクラシックス」を開催

 2018年10月に開催されるARK Hills Music Week 2018のオープニングを飾るコンサートシリーズ「サントリーホール ARKクラシックス」(主催:サントリーホール、エイベックス・クラシックス)の記者会見が5月14日に行われた。サントリーホール総支配人の市本徹雄、エイベックス・クラシックス・インターナ…

いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2018

今年は北陸がモーツァルトに染まる! 昨年スタートした「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭」が今年も開催される。メインとして取り上げる作曲家は、古今東西多くの人に愛され続けるモーツァルト! 4月28日から5月5日の会期中、北陸新幹線開通以来いっそうの賑わいを見せる金沢の街が音楽で染まる。 文:飯尾洋一(ぶらあぼ2018年…

紀尾井午後の音楽会 花鳥風月 其の弐

邦楽と洋楽を一度に楽しむ贅沢  本誌の読者なら、東京・四谷の紀尾井ホールはよくご存知だろう。何度もコンサートに出かけている人も多いはず。でも、同じ建物の5階にある小ホールを訪れたことがある人となると、ぐっと少なくなるのでは。客席数250席の紀尾井小ホールは、貴重な邦楽専用ホール。東京の邦楽コンサートの中心地のひとつとな…

佐藤彦大がマリア・カナルス国際コンクールで優勝

 スペインのバルセロナで開催された第62回マリア・カナルス国際コンクールのピアノ部門で佐藤彦大(ひろお・28・盛岡市出身)が第1位優勝した。佐藤はまた、グラナドス賞、聴衆賞などの副賞も獲得した。  佐藤は東京音楽大学、同大学大学院修了。ベルリン芸術大学で研鑽を積み、現在、モスクワ音楽院に在学中。  2006年第1回野島…

福川伸陽(ホルン)&三浦友理枝(ピアノ)

ランチタイムに多彩な驚きと楽しさを!  N響首席ホルン奏者・福川伸陽と、人気ピアニスト・三浦友理枝。2012年以来デュオを組む2人が、12月に第一生命ホールで「11時開演、お話付き90分」の公演を行う。これが実に興味深い内容だ。 「ホルンのコンサートが初めての方にも楽器の多面性を分かっていただけるよう、バロックから現代…