Tag Archive for ダン・エッティンガー

2021年・第19回東京国際音楽コンクール〈指揮〉会見レポート

審査委員長に尾高忠明が就任、 「いま器用な人ではなく、これから伸びそうな才能」を評価のポイントに  一般財団法人民主音楽協会(民音)が主催する東京国際音楽コンクール〈指揮〉の第19回(2021年)開催概要が固まった。第4代審査委員長に就く尾高忠明(大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督・東京藝術大学名誉教授)は8月27日…

東京フィルハーモニー交響楽団 第2回 渋谷の午後のコンサート。〈歌うヴァイオリン〉

名曲ありトークありのディライトフルなステージ  在京オーケストラの中でも早くから平日昼間のコンサートを行い、多くの音楽ファンを開拓してきた東京フィルハーモニー交響楽団。2019/20シーズンは、平日および週末・休日における午後のコンサート枠をさらに拡大し、定期演奏会に匹敵する選曲と演奏でファンの注目を集めている。  中…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2019

祝15回!コアファンもビギナーも楽しめるオーケストラ真夏の祭典、その魅力を一挙紹介!  毎夏の恒例となった音楽祭「フェスタサマーミューザ」も今年で15回目。首都圏のオーケストラを同じホール(ミューザ川崎シンフォニーホール)で聴けるという画期的なこの音楽祭だが、今年もそれぞれのオーケストラと指揮者が趣向を凝らした選曲で次…

東京フィルハーモニー交響楽団 渋谷の午後のコンサート。 2019-20シーズン

トーク付きの名曲コンサートを平日昼間に楽しむ好企画  最近、活況を呈しているのが平日昼間のオーケストラ公演。平日夜や週末よりも、平日の昼のほうが出かけやすい。家庭や仕事の事情でそんなライフスタイルを送る人々は決して少なくない。  東京フィルが2019-20シーズンから新たにスタートさせる「渋谷の午後のコンサート。」も平…

「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2019」ラインナップを発表!

懐かしの『サンダーバード』からブルックナーの壮大なシンフォニーまで 今年もオーケストラファン垂涎の内容  首都圏のオーケストラが集結し、独自のプログラムでクラシック音楽ファンを楽しませてくれる夏の川崎の風物詩「フェスタサマーミューザKAWASAKI」が、今年も7月27日から8月12日にかけて開催される。今回で15回目、…

《サロメ》に急遽ハンナ・シュヴァルツが登場〜新国立劇場

 3月6日から新国立劇場で上演されるオペラ《サロメ》のヘロディアス役に、ハンナ・シュヴァルツが出演することがわかった。3日、新国立劇場が発表した。当初同役を予定していたロザリンド・プロウライトが本人の都合で出演できなくなったための代役。  ハンナ・シュヴァルツは、現在同劇場で上演中の《イェヌーファ》でもブリヤ家の女主人…

ダン・エッティンガー(指揮) 東京フィルハーモニー交響楽団 「第九」

ゴジラ(!?)と共に記念イヤーを祝う  今年の東京フィルの「第九」は、ひと味違う。なんと組み合わせが、あのゴジラの音楽を含む伊福部昭「SF交響ファンタジー第1番より」。これは、ゴジラ誕生60年、伊福部生誕100年に、ハリウッド映画『GODZILLA』のヒットを絡めた2014年ならではの選曲だが、「第九」公演でのカップリ…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2014

10回目は10のプロ・オーケストラで! エキサイティングな2週間  ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンと同様、2005年にその歴史がスタートし、今年で10回目を迎える真夏の音楽祭『フェスタサマーミューザ』。サイモン・ラトルやマリス・ヤンソンスなどにも愛され、首都圏の重要な音楽ホールとなったミューザ川崎シンフォニーホール…

ダン・エッティンガー(指揮) 東京フィルハーモニー交響楽団

豪快なロシア・プログラムを一気に満喫  2010年から東京フィルの常任指揮者を務めるダン・エッティンガーが、この3月にオーチャード、サントリー、東京オペラシティと東京フィルの3大定期を“ぶち抜き枠”のようにして、ラフマニノフのピアノ協奏曲(第2番・第3番)+チャイコフスキーの後期交響曲(第4番〜第6番)をドッキングさせ…

ダン・エッティンガー (指揮) 東京フィルハーモニー交響楽団

俊才たちが紡ぐエキゾチシズム 豪快さと歯切れのよさを備えた指揮で、毎回大きな反響を呼んでいるダン・エッティンガーが、東京フィルの常任指揮者として3年目を迎える今秋、リムスキー=コルサコフの豪華絢爛な音楽絵巻「シェエラザード」に挑む。「アラビアン・ナイト(千夜一夜物語)」を題材にした交響組曲で、作曲者の創作意欲が生涯で最…