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第10回大阪国際室内楽コンクール&フェスタが開催

 『音楽の原点』とも言われる室内楽に取り組む優秀な音楽家を世界に広く求め、「国際音楽コンクール世界連盟」の基準に基づき優れた演奏家を顕彰、育成する「大阪国際室内楽コンクール」(主催:日本室内楽振興財団、3年ごとに開催)が5月15日から22日にかけて大阪・住友生命いずみホールを主会場に開催される。あわせて、年齢制限や課題…

第22回 別府アルゲリッチ音楽祭記者発表会

 今年5月9日から28日まで、大分県の別府・大分両市で開催される「第22回 別府アルゲリッチ音楽祭」(総監督:マルタ・アルゲリッチ)の記者発表会が都内で行われ、ピアニストで同音楽祭総合プロデューサーの伊藤京子らが出席した。  「育む」「アジア」「創造と発信」をキーワードに、1998年にスタートした音楽祭の今年のテーマは…

横浜みなとみらいホールの2020年度ラインナップと新館長就任

 横浜みなとみらいホールは、2月19日に記者懇談会を開き、2020年度主要公演ラインナップと併せて、この4月1日からの新井鷗子の館長就任を発表した。西澤洋(横浜みなとみらいホール総支配人)、佐々木真二(同チーフプロデューサー)、池辺晋一郎(同館長)、新井が登壇した。  最初に、現・館長の池辺のあいさつから。 「2007…

LFJ TOKYO 2020記者会見

 ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2020の記者会見が2月18日、東京国際フォーラムで行われた。16回目の開催となる今回のテーマは生誕250年を迎えた“Beethoven-ベートーヴェン”。5月1日(金)の前夜祭で幕を開け、5月2日(土)〜4日(月・祝)を本期間とし、東京国際フォーラムを中心とした大手町・丸の内・有楽…

第18回 齋藤秀雄メモリアル基金賞に佐藤晴真と鈴木優人

 第18回 齋藤秀雄メモリアル基金賞のチェロ部門受賞者に佐藤晴真、指揮部門に鈴木優人が決定した。2月4日、都内で贈賞式が行われた。同賞は、チェリスト・指揮者・教育者であった齋藤秀雄(1902-1974)にちなみ、財団法人ソニー音楽芸術振興会(現・公益財団法人ソニー音楽財団)が2002年に創設。音楽文化に貢献し、将来一層…

札響がマティアス・バーメルトの首席指揮者任期延長を発表

 札幌交響楽団は、2021年までだった首席指揮者マティアス・バーメルトとの契約を24年3月まで3年延長すると発表した。  バーメルトは、クリーヴランド管常任指揮者、バーゼル放送響音楽監督を歴任し、欧米やアジアのオーケストラとも数多く共演。札響へは14年に初登壇。16年、17年と共演を重ね、18年4月に首席指揮者に就任。…

ロームシアター京都の館長に演出家の三浦基が就任

 ロームシアター京都は、現館長の平竹耕三(京都市文化市民局参事)が退任し、2020年4月1日付で演出家の三浦基が新館長に就任すると発表した。任期は2年。  三浦は、桐朋学園芸術短期大学演劇科・専攻科卒業。京都を拠点に活動している劇団「地点」を率い、利賀演出家コンクールをはじめ、文化庁芸術祭新人賞、京都市芸術新人賞などを…

第29回青山音楽賞の受賞者が決定

 第29回青山音楽賞の受賞者が決定した。同賞は、今年設立30周年を迎える公益財団法人青山音楽財団が1991年より継続している顕彰事業。毎年1月から12月までに京都の青山音楽記念館 バロックザールで開催された公演の中から選考し、個人または団体に授与される。  25歳以下(演奏会当日)が対象の新人賞には、今岡秀輝(ヴァイオ…

調布国際音楽祭 2020記者会見

 調布市グリーンホールをメイン会場として、今年6月14日から8日間にわたり開催される調布国際音楽祭の記者会見が開かれ、音楽祭エグゼクティブ・プロデューサーの鈴木優人、アソシエイト・プロデューサーの森下唯らが登壇した。調布国際音楽祭は2013年に調布音楽祭の名称でスタート。昨年の来場者はのべ1万人近くに上っている。  自…

大友直人が高崎芸術劇場の芸術監督に就任

 高崎芸術劇場は芸術監督に大友直人が就任することを発表した。同劇場は、新しい総合芸術の殿堂となること、そして創造的芸術活動への取り組みの実現を目指し芸術監督を新設。大友は2013年から19年まで群馬交響楽団の音楽監督を務めるなど群馬へのゆかりが深く、高崎市の文化芸術について理解があり、音楽プロデューサーとしても舞台芸術…