Tag Archive for 谷桃子バレエ団

【会見レポート】吉田 都が今夏上演の引退公演を語る

 英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団、英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルとして22年間活躍した吉田都が、今年現役引退することを発表した。2019年8月7日(水)、8日(木)、新国立劇場オペラパレスで行われる「NHKバレエの饗宴」特別企画 吉田都引退公演『Last Dance』が吉田の花道を飾る舞台となる。5月10日…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018

夏休みはオーケストラのサウンド・シャワーをたっぷり浴びよう!  再開発が進むJR川崎駅とその周辺だが、クラシック音楽ファンにとってはミューザ川崎シンフォニーホールの存在がマスト。首都圏のオーケストラが一堂に会する真夏の音楽祭として、人気・注目度ともに定着している「フェスタサマーミューザ」が、今年もまた7月から8月にかけ…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018 記者発表会

 この夏、7月21日から8月12日まで開催される「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018」のラインナップ記者発表会が、3月28日に行われた。同音楽祭は、ミューザ川崎シンフォニーホールとテアトロ・ジーリオ・ショウワをメイン会場として毎年開催されており、今年で14回目を迎える。会見では、川崎市長の福田紀彦、ミュー…

年末の『くるみ割り人形』

バレエ団のカラーやスタイルを色濃く反映  音楽界の年末の風物詩といえばベートーヴェンの「第九交響曲」だが、バレエ『くるみ割り人形』(音楽:チャイコフスキー)の上演も盛ん。あまたある公演の中からピックアップしてご紹介する。  創立150周年を迎えたウクライナのキエフ・バレエがクリスマス・イブの日曜日に東京で昼夜2回公演を…

オーケストラで楽しむ 映画音楽Ⅷ

今年は懐かしのTVドラマシリーズも登場  4月8日に開催される「オーケストラで楽しむ 映画音楽Ⅷ」は、ミューザ川崎シンフォニーホールのホールアドバイザーを務める指揮の秋山和慶とジャズピアニスト佐山雅弘による人気企画の第8弾。『シェルブールの雨傘』『禁じられた遊び』『第三の男』『ゴッドファーザー』『ウエスト・サイド物語』…

谷桃子バレエ団『谷桃子追悼公演』

美しきバレエ人生へ捧ぐオマージュ  戦後の日本バレエ史とともに生き、2015年4月に旅立った谷桃子。谷が生涯をかけて愛し育てあげてきた掌中の珠、谷桃子バレエ団が、この秋『谷桃子追悼公演』を行う。  バレエ団は1949年設立され、50年代には2大レパートリーとなる『白鳥の湖』、『ジゼル』を上演、土台がつくられた。その後も…

※お詫びと訂正※ NHKバレエの饗宴2016

ルグリの指導を受けた若手も登場、一夜限りの華麗なる祝祭 【お詫びと訂正】 ぶらあぼ2016年3/18発行 2016年4月号「Danza Catch Up」254ページに掲載しました 『NHKバレエの饗宴2016』の記事に誤りがありました。 誤:マクミラン版『レ・ランデヴー』 正:アシュトン版『レ・ランデヴー』 関係各位…

谷桃子バレエ団『眠れる森の美女』

古典的名作を満を持して上演  谷桃子バレエ団が新春公演で『眠れる森の美女』全幕を上演し、2016年の幕開けを飾る。  1949年の創設以来、初めてこの不朽の古典バレエを制作するにあたり、キーロフ・バレエ(現マリインスキー)の往年のプリマ、イリーナ・コルパコワを監修者に迎え、同じく元キーロフのエルダー・アリエフに改訂振付…

谷桃子バレエ団『海賊』

ダイナミックな魅力に溢れた新バージョン  伝統を守りながら、チャレンジを続ける谷桃子バレエ団。男性ダンサーも充実し、トリプルキャストで古典を上演できるカンパニーである。新作の『海賊』は、古典バレエのプリンスとは一味もふた味も違う、ダイナミックで雄々しい男性的な魅力にあふれた主人公が活躍する作品。ギリシャを舞台に、海と冒…

夏休み 親子で楽しむバレエ in 立川

 子どもと一緒にバレエを観たいが、迷惑になりそうで行きづらいという人にもぜひ足を運んでほしい公演がこちら。演目は『白鳥の湖』第2幕と『ピーター・パン』。優雅で精緻なフォーメーションが醍醐味の叙情的な古典の名作と、子どもが大好きな物語をバレエ化した躍動感溢れる快活な演目の2本立てで、バレエの魅力を堪能できるラインナップと…