Tag Archive for 角田鋼亮

東京シティ・フィルが2019-20シーズンラインナップ発表

 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団が2019-20シーズンの定期演奏会ラインナップを発表した。東京オペラシティとティアラこうとうで全13公演が予定されている。来季は、常任指揮者の高関健、桂冠名誉指揮者の飯守泰次郎に、首席客演指揮者の藤岡幸夫が加わった新体制。  新シーズンは、高関によるブルックナーの交響曲第1番(…

愛知県芸術劇場プロデュース モーツァルト オペラ《バスティアンとバスティエンヌ》

天才少年が書いた“愛の牧歌劇”を充実の布陣で  “神童モーツァルト”が12歳の時に書き上げた、全1幕のオペラ《バスティアンとバスティエンヌ》。少年ならではの初々しさに満ちながらも、端々に後年を思わせる熟達した作曲技法をのぞかせる佳品が、東海地区にゆかりのキャストと指揮者により、愛知県芸術劇場小ホールで上演(ドイツ語歌唱…

第16回 東京音楽コンクール 本選

新進演奏家たちの頂上対決を目撃する  才能ある若手音楽家を発掘し、その支援や育成を目指して東京文化会館や東京都などが毎年開催、これまで数多くの入賞者が世界の檜舞台へと羽ばたいている「東京音楽コンクール」。16回目となる今年は声楽・弦楽・金管の3部門が開催され、予備審査と2次にわたる予選を通過した俊英たちが、本選へ挑む。…

第44回 日本フィル 夏休みコンサート 2018

今年もゴジラやバレエ、日本のうたなどエンタメてんこ盛り!  1975年に開始され、今年で44回目を迎える、日本フィルの夏休みコンサート。「初めてクラシック音楽を聴く子どもたちに、家族と一緒に本物のオーケストラを」というコンセプトによる長寿企画で、いまや三世代での来場客もいるとのこと。今年は計17公演で、指揮は来年4月に…

ローム ミュージック ファンデーションが、2018年度の事業内容を発表

 ローム株式会社(本社:京都市)が支援する公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション(京都市)が、2018年度の事業内容を発表した。1991年の設立以来、音楽文化の発展と普及を目的として各種活動に取り組み、特に若い音楽家への育成に力をいれており、事業を通じて支援した音楽家たちは国内外で活躍している。  201…

第15回 東京音楽コンクール

将来を担う新しい才能の誕生を目撃する!  東京文化会館、東京都などが主催し、2003年から毎夏開催されている東京音楽コンクールが、今年で第15回を迎えた。今回実施されるのは、ピアノ・弦楽・木管の3部門。総合審査員長は指揮者の小林研一郎が務める。また、部門審査員長の野平一郎(ピアノ)、大谷康子(弦楽)、宮本文昭(木管)の…

東京文化会館 UENO Music Holiday

家族でクラシック音楽と遊ぼう!  夏休みは、家族みんなで音楽を! 「夏休み子ども音楽会2017《上野の森文化探検》」をはじめ、対象年齢別に構成されるイベントを核とした『UENO Music Holiday』が8月6日、東京文化会館を舞台に開かれる。  大ホールでの「夏休み子ども音楽会」(13:00)の対象は、小学生以上…

【稽古場レポートvol.2】大阪国際フェスティバル/バーンスタイン「ミサ」

 まもなく大阪国際フェスティバルで上演される、バーンスタインの「ミサ」。先週末からは大阪に稽古場を移し、開幕に向けて本格的な稽古が続いているなか、7月5日、東京での最後の通し稽古を取材。全編から印象的な場面を一部紹介する。 (2017.7.5 都内稽古場 Photo&movie:M.Terashi/Tokyo…

大阪フィル次期音楽監督に尾高忠明

 大阪フィルハーモニー交響楽団が、尾高忠明を2017年4月よりミュージック・アドヴァイザー、18年4月より音楽監督として迎えると発表した。尾高は就任について「責任を痛感すると同時に、期待に胸がいっぱいに膨らんでいる。アドヴァイザー期間中も18年からのスタートを見据え、懸命に頑張ります」とコメントした。  創立70周年を…