Tag Archive for 藤田真央

ユーリ・テミルカーノフ(芸術監督・指揮)

指揮はデリケートで心理的な作業です  ロシア最高峰のオーケストラ、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団を率いて足掛け32年。豊かな人間性と圧巻の指導力を兼ね備えたマエストロ・テミルカーノフは、穏やかな語り口の中にも、自他への厳しさと巧まざるユーモアをのぞかせる。 指揮者は傍からは簡単そうにみえるかもしれないが…

【CD】ショパン:スケルツォ、即興曲/藤田真央

 藤田真央の新譜はショパン作品集。4つの即興曲と4つのスケルツォ、そして「演奏会用アレグロ」op.46という珍しい作品をアルバム中央に配した。透明感から深みまで多彩な音色を聴かせる即興曲、さりげなくコントラストの効いたテンポ設計のスケルツォ、白眉は何と言っても、勇壮さとロマンティシズムを併せ持ち、長大さをものともせず見…

読響が2020/21シーズンプログラムを発表

 読売日本交響楽団が2020/21のシーズンプログラムを発表した。常任指揮者セバスティアン・ヴァイグレ、首席客演指揮者山田和樹、指揮者/クリエイティヴ・パートナー鈴木優人の3人体制での最初のシーズン。ドイツの“王道プロ”を基本としながらも斬新さを加えた充実した構成となっている。  常任指揮者に就任して2年目となるヴァイ…

藤田真央が「岩谷時子 Foundation for Youth」受賞

 ピアニストの藤田真央が「岩谷時子 Foundation for Youth」を受賞した。同賞は、日本の音楽や芸術の発展・振興に寄与することを目的とし、2009年7月に設立された岩谷時子音楽文化振興財団が、音楽・芸術を志す個人・団体に対する奨学金の給付、人材育成に関する助成事業の一環として2011年に制定した。故・岩谷…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2019

祝15回!コアファンもビギナーも楽しめるオーケストラ真夏の祭典、その魅力を一挙紹介!  毎夏の恒例となった音楽祭「フェスタサマーミューザ」も今年で15回目。首都圏のオーケストラを同じホール(ミューザ川崎シンフォニーホール)で聴けるという画期的なこの音楽祭だが、今年もそれぞれのオーケストラと指揮者が趣向を凝らした選曲で次…

2019年7月発売のおすすめチケット情報

■7/1(月)発売 2019 北九州国際音楽祭 2019.10/6(日)〜11/24(日) 北九州市立響ホール、西日本工業倶楽部、アルモニーサンク 北九州ソレイユホール 出演者: マレク・ヤノフスキ(指揮)ダン・タイ・ソン チョ・ソンジン 菊池洋子(以上ピアノ)森 麻季(ソプラノ)鈴木優人(チェンバロ&ピアノ)谷口英治…

【速報】チャイコフスキー国際コンクール結果発表

 6月17日からモスクワとサンクトペテルブルクで行われていた第16回チャイコフスキー国際コンクールの本選が28日に終了し、各部門の審査結果が発表された。ピアノ部門では、日本の藤田真央が第2位に入賞した。藤田は本選でチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とラフマニノフの同第3番を演奏した。また、ヴァイオリン部門では、金川真…

仲道郁代 ピアノ・フェスティヴァル

名手6人が集結する驚異のピアノ・アンサンブル  5台のピアノがステージに並ぶ壮観ぶり、そして圧巻のパフォーマンスで会場を沸かせた「仲道郁代 ピアノ・フェスティヴァル」が今年も開催される。ソロのみならず、ピアノ同士の技巧的なアンサンブルもたっぷり聴けるこのコンサートは、昨年、ピアノの持つ多彩な魅力を知ってもらいたいと願う…

松本ピアノフェスティバル2019

聴いて良し! 弾いて良し! ピアノをとことん楽しむ音楽祭  「感じる・弾く・観る・学ぶ・遊ぶ」をコンセプトに、ジャンルを超えた豪華アーティストたちが登場してのステージ、聴衆が参加してのイベントなどを通して、“楽器の王様・ピアノ”の魅力を多面的に掘り下げる、ユニークな音楽祭「松本ピアノフェスティバル2019」が4月29日…

「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2019」ラインナップを発表!

懐かしの『サンダーバード』からブルックナーの壮大なシンフォニーまで 今年もオーケストラファン垂涎の内容  首都圏のオーケストラが集結し、独自のプログラムでクラシック音楽ファンを楽しませてくれる夏の川崎の風物詩「フェスタサマーミューザKAWASAKI」が、今年も7月27日から8月12日にかけて開催される。今回で15回目、…