Tag Archive for 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

【7/28】川瀬賢太郎(指揮)神奈川フィルハーモニー管弦楽団

 今年創立50周年の節目を迎えている神奈川フィル。次代を担う若手世代の川瀬賢太郎が常任指揮者に就任して7年目。毎回の定期でも、選曲の面白さと新鮮な演奏で活動の充実ぶりを示している。  そんな神奈川フィルが聴かせるのはドヴォルザークとバッハ。ドヴォルザークの「管楽セレナード」に続いてバッハの「2つのヴァイオリンのための協…

【8/6】渡邊一正(指揮) 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

 これも「出張サマーミューザ@しんゆり!」として予定されていた公演のお引越し。「@しんゆり!」の恒例が、協奏曲三昧のコンサート。今年はベートーヴェンのピアノ協奏曲3曲という大型企画で、3世代のソリストたちが顔を揃えた。指揮は渡邊一正。  協奏曲第1番を弾くのは、昭和音大4年生の黒木雪音。昨年の第43回ピティナ・ピアノコ…

動き出す日本のオーケストラたち(1)〜様々な課題に取り組み、待望のコンサートを再開

 新型コロナウイルス問題で2020年3月末から公演中止&延期を余儀なくされていた日本のオーケストラが動き出した。密閉、密集、密接の「3密」の条件に照らすと、オーケストラ演奏会では客席だけでなく、舞台上に所せましと並ぶ楽団員の感染リスクも軽視できない。東京都交響楽団(都響)が科学者や医師も交えた公開試演会を6月半ばに開い…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2020ラインナップ発表

 首都圏のオーケストラがミューザ川崎シンフォニーホールに集結、大規模な競演を繰り広げて、すっかり真夏の風物詩として定着した「フェスタサマーミューザKAWASAKI」。今年も7月23日から8月10日までの全19公演で開催される(2公演は新百合ヶ丘のテアトロ・ジーリオ・ショウワ)。初登場の群馬交響楽団による「第九」など生誕…

MIYABI(金管五重奏団)

若き女性奏者5人による麗しき金管アンサンブル、颯爽と登場!  「金5」ことブラス・クインテットの世界に、かぐわしい風が吹く。  この春、国内の女性トップ奏者によるドリーム・クインテットがデビューを果たす。その名もMIYABI!  トランペットは東京シティ・フィル首席の松木亜希と藝大フィルハーモニア管の星野朱音。ホルンは…

井上道義(指揮)

2020年2月、井上道義は21年ぶりに神奈川フィル定期を指揮する!  目下絶好調の指揮者、井上道義が2月8日、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会みなとみらいシリーズ第356回を指揮する。長い共演関係にありながら、定期登場は1998年以来21年ぶりという。ビゼー作曲&シチェドリン編曲の《カルメン》組曲、ショスタコ…

神奈川フィルが創立50周年記念事業を発表

 2020年に創立50周年を迎える神奈川フィルハーモニー管弦楽団が1月17日、神奈川県庁で記念事業の記者会見を行い、黒岩佑治(神奈川県知事)、川瀬賢太郎(神奈川フィル常任指揮者)、上野孝(同 理事長)らが出席した。 (2020.1/17 神奈川県庁 Photo:M.Suzuki/Tokyo MDE)  「地域に密着した…

クラシック・ヨコハマ 生きる〜2020 New Year 若い命を支えるコンサート

人気奏者が熱いメッセージを込めたクラシック・エイド  毎日新聞社が1996年から継続している、小児がん征圧キャンペーン「生きる」。がんと闘う子どもたちを支援するためのキャンペーンであり、紙面での情報発信や募金活動のほか、「生きる 若い命を支えるコンサート」を開催し、音楽作品と演奏家たちのエネルギーで闘病者を力づけている…

川瀬賢太郎(指揮) 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

絶好調のコンビが放つ“衝撃的作品”と王道の名曲  熱気に満ちた演奏と選曲の面白さで好評を重ねている、常任指揮者の川瀬賢太郎と神奈川フィルハーモニー管弦楽団のコンビ。中でも12月の定期演奏会は、彼らの面目躍如たる考え抜かれたプログラムで話題を集めている。  最大の注目は、20世紀ドイツのベルント・アロイス・ツィンマーマン…

【GPレポート】グランドオペラ共同制作《カルメン》が開幕!

 神奈川県民ホールを皮切りに、愛知県芸術劇場、札幌文化芸術劇場 hitaruで上演されるグランドオペラ共同制作《カルメン》。舞台をアメリカのショービジネスの世界に置き換えたプロダクション。  本公演を前に18日に行われたアグンダ・クラエワ組のゲネプロ(最終総稽古)を取材した。 (2019.10/17 神奈川県民ホール …