Tag Archive for 新日本フィルハーモニー交響楽団

長野市芸術館 開館記念プレイベント 久石譲 × 新日本フィルハーモニー交響楽団

長野に響く“久石サウンド”  2016年春にオープン予定の長野市芸術館。その開館プレイベントとして、同館芸術監督の久石譲がホクト文化ホールで新日本フィルハーモニー交響楽団を指揮する。作曲家として活躍する一方、近年はクラシック音楽の指揮者として舞台に立つ機会も多い久石が、自作とベートーヴェンの「英雄」を披露するとあって、…

インゴ・メッツマッハー(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団

共鳴し合う“古典”と“前衛”  新日本フィルのコンダクター・イン・レジデンスに就任して以来、次々と刮目すべきプログラムを打ち出しているインゴ・メッツマッハー。なかでも昨シーズンから続くベルント・アロイス・ツィンマーマンとベートーヴェンの作品を組み合わせたシリーズは、メッツマッハーの面目躍如といったところ。現代作品と古典…

ダニエル・ハーディング(指揮)

新日本フィルとの信頼関係は確実に深まっています  ダニエル・ハーディングは、新日本フィルハーモニー交響楽団のMusic Partner of NJPとして、今秋5シーズン目を迎える。これまでもマーラーをはじめ数々の名演を残してきたが、より関係を深めた今後の共演への期待も大きい。そこでまずは新日本フィルへの思いをきいてみ…

スーパー・ソリスト meets 新日本フィル

華麗なる“レジェンド”の至芸  オーボエのハインツ・ホリガーと、フルートのサー・ジェームズ・ゴールウェイ。それぞれの楽器における、まさしく“レジェンド”だ。奇しくも同じ1939年生まれで、今年めでたく75歳を迎えるが、腕前はいまも世界のトップクラス。このふたりが相次いで『スーパー・ソリスト meets 新日本フィル』シ…

オレンジ世代応援コンサート

元気が漲る“ニクい”公演  「オレンジ色のニクい奴」…これはある世代以上の方にとって懐かしくも気持ちが弾むフレーズだろう。このキャッチでおなじみの「夕刊フジ」は、1969年に創刊され、今年45周年を迎えた。同紙と共に歩んだ主力は今やシニア&シルバー世代。だがこれを機に、彼らをよりポジティブな「オレンジ世代」と称して応援…

第12回東京音楽コンクールの本選出場者が決定

 将来の音楽界を担うアーティストの発掘と育成・支援を目的に毎年開催されている「第12回東京音楽コンクール」の本選出場者(第2次予選通過者)が決まった。  本選出場者は以下の通り。 【金管部門】(本選:8月22日(金)18:00 東京芸術劇場 コンサートホール) http://www.t-bunka.jp/sponser…

新日本フィルハーモニー交響楽団 新・クラシックへの扉 #40

“超”有名曲で愉しむ午後のひととき  金曜および土曜日の午後2時開演。「夜間は外出できなくて」という方も含め、クラシックの名曲をゆっくり楽しめると好評の、新日本フィル『新・クラシックへの扉』シリーズ。定期演奏会よりもチケットがリーズナブルであり、金曜日はさらに割安。シルバー層の方(65歳以上)や学生の方、墨田区在住・在…

第12回 東京音楽コンクール

未来の巨匠たちを探そう  新しい才能と出会うことができる、コンクールという場所。国内で開催されるものは、手軽に足を運んで自らの耳でその出会いを体験できる、貴重な機会だ。  国内の実力派が集結することでおなじみの東京音楽コンクールが、今年も開催される。7月後半に行われる第1次予選(非公開)、第2次予選(公開)から約1ヵ月…

インゴ・メッツマッハー(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団

怪傑マエストロとスーパー・トランペッターの共演  2010年11月に初めて新日本フィルの指揮台へ登場。チャイコフスキー、ショスタコーヴィチ、R.シュトラウスなど、どういった曲であっても常に既存のイメージや演奏を刷新。聴き手の期待を裏切らないマエストロ、それがインゴ・メッツマッハーだ。この怪傑マエストロが、新日本フィルの…

ドミンゴ・インドヤン(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団

「エル・システマ」育ちのライジングスター  グスターボ・ドゥダメルをはじめとして、南米ベネズエラの音楽教育プログラム「エル・システマ」から次々と新しい才能が現れ、音楽界におけるベネズエラの存在感が急激に高まっているのを感じる。その「エル・システマ」育ちのライジングスターの一人であるドミンゴ・インドヤンが、2012年10…