Tag Archive for 大野和士

【ゲネプロレポート】新国立劇場《アルマゲドンの夢》〜これぞ日本から世界に発信されるべき新作オペラ

 新国立劇場で、藤倉大の新作オペラ《アルマゲドンの夢》が2020年11月15日に世界初演を迎えた。入国制限緩和のタイミングに間に合い、海外からのキャストや演出家が当初のスケジュールよりも早めに来日し、14日間の自主隔離を実施後、リハーサルを開始。リモートでのミーティングやリハーサルも適宜取り入れつつも、キャストやスタッ…

【ゲネプロレポート】新国立劇場の新シーズンが《夏の夜の夢》で開幕!

オペラになったシェイクスピアの傑作喜劇  いよいよ、この10月から新シーズンの開幕にあわせ、新国立劇場のオペラ公演が戻ってくる。オペラに先立ち10月2日からは中劇場で演劇(シェイクスピア『リチャード二世』)が幕を切り、オペラは10月4日にブリテンの《夏の夜の夢》が初日を迎えた。  昨シーズンは2月16日に上演したロッシ…

藤倉 大(作曲)

近未来ディストピア映画的な、目が離せないオペラが誕生  いよいよこの秋最大の話題作のひとつ、藤倉大作曲による、新国立劇場・委嘱新作オペラ《アルマゲドンの夢》(H.G.ウェルズ原作、ハリー・ロス台本、リディア・シュタイアー演出、大野和士指揮)の世界初演が間近に迫ってきた。  ロンドンの自宅の藤倉大にリモートで話を聞くと、…

都響も演奏会の有料ライブ配信開始!

初回は「矢部達哉ソロ・コンサートマスター就任30周年」スペシャルで大野和士指揮  東京都交響楽団(都響)がついに、新型コロナウイルス感染症対策による販売座席数の削減を受け、急速に普及したコンサートのライブ配信(有料)に参入する。初回は9月16日19時、サントリーホールで開催する「都響スペシャル2020(9/16)」。都…

2021年・第19回東京国際音楽コンクール〈指揮〉会見レポート

審査委員長に尾高忠明が就任、 「いま器用な人ではなく、これから伸びそうな才能」を評価のポイントに  一般財団法人民主音楽協会(民音)が主催する東京国際音楽コンクール〈指揮〉の第19回(2021年)開催概要が固まった。第4代審査委員長に就く尾高忠明(大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督・東京藝術大学名誉教授)は8月27日…

トーキョー・メット・サラダ・ミュージック・フェスティバル2020 [サラダ音楽祭]

オーケストラとダンスで愉しむファミリー向けの音楽祭  「サラダ音楽祭」が今年も開かれる! 2018年から池袋の街を舞台に、数々のコンサートやワークショップ、街頭でのライブを通じ、誰もがクラシック音楽を身近に楽しめる音楽祭としてスタートした「TOKYO MET SaLaD MUSIC FESTIVAL」。今年は新型コロナ…

ダンスファン必見!金森穣とNoismが「サラダ音楽祭」に登場〜オーケストラをバックにダンスを披露

 2020年9⽉5⽇〜6⽇、東京芸術劇場/池袋エリア(周辺施設)で「サラダ音楽祭」(正式名称=「TOKYO MET SaLaD MUSIC FESTIVAL 2020」)が催される。18年より東京都と東京都交響楽団が東京芸術劇場および豊島区と連携して実施しており、コンセプトは「Sing and Listen and D…

大野和士(指揮) 東京都交響楽団

2つの“ハ長調”の名作とブルッフの秘曲を披露  初秋の週末の午後、音楽監督の大野和士が登場する東京都交響楽団プロムナードコンサートで、モーツァルト、ブルッフ、R.シュトラウス、独墺の名作曲家たちが並ぶプログラムが披露される。  まず、今年没後100年を迎えたブルッフの珍しい「クラリネットとヴィオラのための二重協奏曲」が…

東京都交響楽団が「公演再開に備えた試演」を開催

東京文化会館で2日間にわたり公開、実験の結果を広く提供  東京都交響楽団(都響)は「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)影響下における公演再開に向けた試演」を東京文化会館大ホールで2020年6月11&12日の2日間、音楽監督の大野和士の指揮により行った。  初日は弦楽合奏。グリーグの「ホルベルク組曲」、チャイコ…

2020年3月発売のおすすめチケット情報

■3/7(土)発売 第22回 別府アルゲリッチ音楽祭 音楽とSDGs 〜未来と出会うために 2020.5/9(土)〜5/28(木) [別府]しいきアルゲリッチハウス、ビーコンプラザ [大分]iichiko総合文化センター、平和市民公園能楽堂 [東京]東京オペラシティ コンサートホール 主な出演者 マルタ・アルゲリッチ …