Tag Archive for 大野和士

10代のためのプレミアム・コンサート 大野和士(指揮) バルセロナ交響楽団

子どもたちに“最高級”のステージを届けたい  次世代を担う10代の子どもたちにクオリティの高い音楽を聴いてほしい。そんな願いが込められているシリーズが、ソニー音楽財団による「10代のためのプレミアム・コンサート」。毎年多くの公演が開催されているが、この7月には大野和士指揮バルセロナ交響楽団が登場する。世界的指揮者と彼が…

大野和士(指揮)

特別な機会に響く渾身の「第九」  世界的指揮者・大野和士は、この7月、手兵バルセロナ交響楽団と共に、Bunkamura30周年の記念公演を行う。24年ぶりに来日する同楽団はスペインの代表格の一つ。大野は2015年9月から音楽監督を務めている。 「12年に初共演した際の公演がその年のベストだったことから『ぜひ』とオファー…

オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World プッチーニ《トゥーランドット》(東京文化会館公演)

国内外最高峰の演奏家が集結する一大イベント    オリンピック・パラリンピック・イヤーの2020年に向けて、東京文化会館と新国立劇場という日本を代表する2つの劇場が共同制作を行う「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World」。その第一弾として、2019年はプッ…

2019年5月発売のおすすめチケット情報

■5/11(土)発売 神奈川県民ホールオペラ・シリーズ2019 グランドオペラ共同制作 ビゼー:オペラ《カルメン》(フランス語上演・日本語及び英語字幕付/新制作) 2019.10/19(土)、10/20(日)各日14:00 神奈川県民ホール ジャン・レイサム=ケーニック(指揮) 神奈川フィルハーモニー管弦楽団(管弦楽)…

軽井沢大賀ホール 2019春の音楽祭

GWはリゾートで上質な音楽に浸るという贅沢    日本が大きな時代の転換期を迎える4月から5月。今年の大型連休をどう過ごそうかと思っている方へ、リゾート地に滞在して毎日を最高級の音楽で楽しむというプランはいかがだろうか。多くの観光客で賑わう軽井沢において、クラシックを中心に多くのコンサートを行ってきた軽井沢大…

【ゲネプロレポート】新国立劇場《フィレンツェの悲劇》《ジャンニ・スキッキ》(新制作)

人間の欲望をテーマとする1幕仕立てのオペラをダブルビルで上演  歌劇場では、短いオペラを並べて一晩のステージを作ることがある。いわゆる、ダブルビルと呼ばれる上演形態である。もとは映画の2本立て(double bill)を意味する英語だが、今ではイタリアやフランスでも使われる一般的な表現になっている。  今回、新国立劇場…

大野和士(指揮) 東京都交響楽団

新シーズンは抒情とロマンに満ちた20世紀作品で開幕  大野和士音楽監督のもと、次々と意欲的なプログラムを披露する東京都交響楽団。4月の第877回定期演奏会Bシリーズでは、武満徹の「鳥は星形の庭に降りる」、シベリウスの交響曲第6番、ラフマニノフの交響的舞曲という3曲の20世紀作品をとりあげる。  前半の武満とシベリウスの…

【動画追加】新国立劇場のオペラに出演! 人工生命×アンドロイド「オルタ3」

 人工生命を宿したアンドロイド「オルタ3」が、人間とアンドロイドとの新たなコミュニケーションとエンタテインメントの世界をひらく——。2月28日に新国立劇場で行われた「4社共同研究プロジェクト合同記者発表会」からは、科学技術と表現とが交錯する場所に新しいオペラが生まれる構想が発表された。 (2019.2/28 新国立劇場…

【ゲネプロレポート】新国立劇場《紫苑物語》

平安を題材にした普遍的なファンタジー、ドリームチームが創り上げる新作オペラ  指揮者の大野和士が7代目の新国立劇場オペラ芸術監督に就任したのは2018年9月のこと。その大野が芸術監督として初めて新国立劇場のオーケストラピットに入ると話題になっているのが西村朗のオペラ《紫苑物語》だ。大野は、1シーズンおきに日本人作曲家に…

新国立劇場オペラ《紫苑物語》稽古場レポート

 2019年2月17日、新国立劇場でオペラ《紫苑物語》が世界初演を迎える。2018/19シーズンから同劇場オペラ芸術監督に就任した大野和士が掲げた「5つの柱」のひとつである「日本人作曲家委嘱作品シリーズ」の第1弾となる。石川淳の短編小説を原作に、長木誠司が監修、佐々木幹郎が台本をてがけ、西村朗が作曲した。演出は笈田ヨシ…