Tag Archive for 外山啓介

外山啓介(ピアノ)

自由闊達な雰囲気をまとった外山啓介、心身の充実を音から受けとる  2007年のCDデビュー以来、活発な活動を行っている外山啓介が「バッハ〜ベートーヴェン〜ショパン」と題したリサイタルを開く。 「ショパンのエチュードは何曲か演奏していますが、全曲通して演奏するのは初めて。いまようやく自分が取り組むべき時期が来たと思って挑…

第10回 ショパン・フェスティバル2019 in 表参道

アニバーサリーイヤーを彩る多様なショパン、そして日本の作品  2019年は日本とポーランドの国交樹立100周年となる。ポーランドの国民的作曲家ショパンを中心としたリサイタルを軸に、両国作曲家の小品の紹介、そしてショパンに関するレクチャーまで、多彩な内容を盛り込んだ「ショパン・フェスティバル2019 in 表参道」が5月…

ザ・プレミアム! 外山啓介 & 辻本 玲 スペシャル・コンサート

新たな世界を拓く旬な二人の華麗なるコンチェルト  外山啓介(ピアノ)と辻本玲(チェロ)による「ザ・プレミアム! スペシャル・コンサート」。人気・実力ともに21世紀のクラシック界を牽引する二人が顔をそろえ、それぞれ不朽の超名曲を引っさげて華麗に競い合う贅沢な協奏曲の一夜だ。共演は円光寺雅彦指揮東京フィルハーモニー交響楽団…

外山啓介(ピアノ)

新たな10年に向けての最初のリサイタル、キーワードは“音の情景”  昨シーズン、デビュー10周年を迎えた外山啓介。節目となった全国ツアーは、また一歩自らを成長させる良い経験になったという。 「実はツアーの前半、結構辛かったんです(笑)。デビュー公演と同じ曲目を多く取り上げたので、当時より良くなっていなくては、という考え…

外山啓介(ピアノ)

デビュー10年――今あらためて向き合うショパンの世界  東京芸大在学中に日本音楽コンクールで優勝。その後2007年に行ったデビュー全国ツアーでチケットを完売させ、一躍注目を集めた外山啓介。それから10年、彼はピアニストとして着実に歩を進め、自信と自覚を深めてきた。  この節目の年、外山がリサイタル・ツアーの演目に選んだ…

市原 愛(ソプラノ)

地元横浜でのガラコンサート初出演に意欲満々  近年、国内外で着実にキャリアを積み重ね、ファンを増やしてきた人気ソプラノ市原愛。現在公開中の邦画『追憶』では、千住明が手掛けたテーマ音楽で美しいヴォカリーズを聴かせて、大きな話題を呼んでいる。 「千住さんのこだわりで、同じように美しい旋律だけれどオープニングとエンディングで…

浦安音楽ホールが2017年4月にオープン

極上のクラシック演奏でより豊かなライフスタイルを 新しいコンサートホールが首都圏に誕生する。ステージと客席とが、包み込まれるような一体感を味わえる客席数、そして音響にこだわったホールである。浦安の音楽・芸術の発信拠点を目指す浦安音楽ホールの魅力とオープニング・イヤーの内容をご紹介したい。 音楽専用ホールには名演奏家がぞ…

外山啓介(ピアノ)

ピアニストとしての自分が自然体でいられるようになりました  外山啓介がデビュー以来毎年行ってきたリサイタル・ツアーも、今年で10回目。振り返ると、転機となるプログラムがいくつもあるというが、今回はそうした転換点と今の自分を投影するような作品を取り上げる。  例えばベートーヴェンの「月光」と「テンペスト」という選曲。これ…

神奈川県民ホール 年末年越しスペシャル ファンタスティック・ガラコンサート2015

10回目を迎えてひときわ華やかに!  オペラとバレエ、そしてオーケストラ・コンサートと、3つの舞台芸術が一気に堪能できる“一粒で三度おいしい”ステージが好評を博している、神奈川県民ホールの『ファンタスティック・ガラコンサート』。10回目の節目となる今年は、これまでの集大成として、特に好評だった選りすぐりの演目を中心に。…

外山啓介(ピアノ)

バラードにはショパンの人間的な部分が包み隠さず表現されています  演奏家が素直な気持ちに従い、今弾きたい作品に取り組む。そうして生まれる音楽には強い共感があふれ、聴く者に新たな発見を与えてくれることが多い。 「最近ピアニストとして、ありのままの自分を素直に出すことがとても楽になりました」  東京芸術大学在学中の2004…