Tag Archive for 反田恭平

【CD】ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番/反田恭平

 変幻自在な表現力と深い精神性。左右の指がユニゾンで主題を奏でる、協奏曲冒頭の24小節を聴いただけで反田恭平の非凡さを思い知らされる。反田は高校在学中に日本音楽コンクールで優勝、現在はショパン音楽大学で学びつつ、精力的に演奏活動を展開する注目の俊英。かつてはサッカー少年で、手首を骨折した経験も。“英才教育”と無縁だった…

「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2019」ラインナップを発表!

懐かしの『サンダーバード』からブルックナーの壮大なシンフォニーまで 今年もオーケストラファン垂涎の内容  首都圏のオーケストラが集結し、独自のプログラムでクラシック音楽ファンを楽しませてくれる夏の川崎の風物詩「フェスタサマーミューザKAWASAKI」が、今年も7月27日から8月12日にかけて開催される。今回で15回目、…

2019年1月発売のおすすめチケット情報

■1/10(木)発売 「樋口達哉のオペラ」第1弾 オペラ《道化師》プレ・コンサート 2019.5/12(日)14:00 第一生命ホール 樋口達哉(カニオ/テノール) 佐藤美枝子(ネッダ/ソプラノ) 豊嶋祐壹(トニオ/バリトン) 成田博之(シルヴィオ/バリトン) 高田正人(ペッペ/テノール) ピエロ・C・ジョヴァンニーニ…

【CD】悲愴・月光・熱情〜リサイタル・ピース第2集/反田恭平

 徒らに奇を衒うことはせず、ただし音楽的には果敢に大胆に。反田恭平の弾くベートーヴェンの“3大ソナタ”は、現代人の胸に熱く響く一枚だ。遠くの地鳴りのようなトレモロが印象的な1楽章から、抑制美の効いた2楽章への移行がホロリとさせる「悲愴」、モダン・ピアノの音の伸びの良さと残響を生かし切った「月光」、冒頭の三音のモティーフ…

イープラス presents STAND UP! CLASSIC FESTIVAL ’18

クラシック音楽を気軽に楽しめる全く新しいスタイルのフェス、初開催!  本誌読者の皆さんにとって、クラシック・コンサートは身近なものかもしれない。けれど、こんなお悩みを抱えていらっしゃる方はいないだろうか。家族や友人をコンサートに誘うと「クラシックは敷居が高い」と言われてしまう、小さな子どもがいてコンサートに出かけられな…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018

夏休みはオーケストラのサウンド・シャワーをたっぷり浴びよう!  再開発が進むJR川崎駅とその周辺だが、クラシック音楽ファンにとってはミューザ川崎シンフォニーホールの存在がマスト。首都圏のオーケストラが一堂に会する真夏の音楽祭として、人気・注目度ともに定着している「フェスタサマーミューザ」が、今年もまた7月から8月にかけ…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018 記者発表会

 この夏、7月21日から8月12日まで開催される「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018」のラインナップ記者発表会が、3月28日に行われた。同音楽祭は、ミューザ川崎シンフォニーホールとテアトロ・ジーリオ・ショウワをメイン会場として毎年開催されており、今年で14回目を迎える。会見では、川崎市長の福田紀彦、ミュー…

井上道義(指揮) オーケストラ・アンサンブル金沢

ファイナルもウィットに富んだ選曲で  10年間の“集大成”となる、鮮烈な響きを体感しておきたい。2007年の音楽監督就任以来、オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)の音楽性を磨き上げてきた名匠・井上道義が、この3月をもって退任することに。ハイドン初期の名交響曲とプーランクの佳品という、いかにも井上らしい、ひと捻り効い…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2017

すべてのジェネレーションが楽しめるオーケストラの祭典  ミューザ川崎シンフォニーホールを中心に繰り広げられる“クラシックの夏フェス”として、首都圏のオーケストラが連日登場する破格の音楽祭として定着している『フェスタサマーミューザ』。今年もまたレギュラー出演となる各オーケストラをはじめ、初登場となるオーケストラも加わるな…

クラシック・ヨコハマ 生きる 2017 New Year 若い命を支えるコンサート

各世代の代表アーティストを迎えての豪華なステージ  毎日新聞社は1996年から小児がんと闘う子供たちを支援する「小児がん征圧キャンペーン『生きる』」を開始。イベントやチャリティコンサートの開催など、多角的に病気への理解と協力を訴えてきた。コンサートにはコンセプトに共感したトップ・アーティストたちが数多く出演してきたが、…