Tag Archive for ソプラノ

神林あゆみ(ソプラノ) CD『Crystal Fairy』発売コンサート

透明感あふれる美声で届ける唯一無二のクラシカルクロスオーバー  清楚な歌声を持ち、クラシックからジャンルを超えてポップスやジャズ、ボサノヴァなど幅広いレパートリーを歌いこなし、ポールダンス、フラメンコ、ベリーダンスとのコラボも展開。2013年からはクラシカルクロスオーバーに傾倒して活躍中のハイブリッドなソプラノ、神林あ…

柴田智子(ソプラノ) プロデュース Stars & Hallelujah for Christmas 2018 with Juicy Boys

歌に溢れるゴージャスなクリスマス  アメリカ音楽の魅力を伝える第一人者としてジャンルを超えて活躍するソプラノ、柴田智子がプロデュースする何とも彼女らしい素敵なプログラム。前半の目玉はオペラやミュージカル・シーンで活躍する現代の米国人作曲家リッキー・イアン・ゴードン作の〈Stars〉や〈Will there really…

デジレ・ランカトーレ(ソプラノ)

ジルダは愛を知った大人の女性。ノルマと共通しているんです!  これぞ十八番だろう。デジレ・ランカトーレは2001年以来、ヴェルディ《リゴレット》のジルダ役をすでに100回以上歌ったという。来年6月、8年ぶりに来日するボローニャ歌劇場の来日公演でもこの役を披露してくれるが、じつは彼女、今春ジェノヴァで《ノルマ》のタイトル…

【SACD】至福の時〜歌の翼に/森麻季

 国内外で輝かしいキャリアを積み重ねてきた人気ソプラノがこれまでの歌手人生を振り返り、心に残る歌、これからも歌い継いでいきたい歌を選りすぐった待望の2枚組歌曲アルバム。「DISC 1」は王道ドイツ・リートからイタリア古典歌曲など。特にイタリア近代歌曲の作曲家として重要な存在であるドナウディの作品群は声楽専攻学生でなくと…

豊田喜代美(ソプラノ)

日本の自然や文化に育まれた木下牧子の世界観を歌う  デビュー以来、第一線で活躍してきたソプラノの豊田喜代美。2013年には、B.シュタウト作曲のバロック・オペラ《勇敢な婦人ー細川ガラシャー(Mulier fortis)》(1698年初演)の日本での世界蘇演を実現させ話題をさらった。この11月に「秋の瞳―木下牧子の世界」…

垣岡敦子(ソプラノ)

愛と宝石の煌めきに満たされる一夜を  イタリアで研鑽を積んだ叙情的で深みのある声を持つ王道ソプラノ、垣岡敦子。「オペラにおける“愛”は憎しみや欲望と表裏一体となって究極のドラマを生む原動力」と語る彼女が「愛の歌」をテーマに紡ぐ人気リサイタルも今年で5回目。  レオンカヴァッロの情熱的な朝の歌「マッティナータ」に始まる今…

エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ)

コロラトゥーラの女王、その偉業の集大成を聴く  数年前、記者会見の席に現れたエディタ・グルベローヴァは、華やかさと率直さを併せ持つといった、「器の大きいプリマドンナ」であった。オペラ・デビューが1968年というから、今年で実に半世紀、彼女は歌い続けてきたのである。  このとき、筆者は一つ質問を行った。「ベルカント・オペ…

福田進一(ギター)& 松本美和子(ソプラノ)

名手たちに愛されるホールで繰り広げられる華麗なる祝宴  現在は屈指の室内楽ホールとして知られるようになったHakujuホール。2003年10月、渋谷や原宿の街からも近く、目の前には代々木公園の緑が広がるという東京都心の富ヶ谷で産声を上げた。しかも当時はまだ珍しかった300席というサイズの室内楽・リサイタルホールであり、…

田村麻子(ソプラノ) × 神﨑えり(ピアノ) ジョイント・リサイタル

聖母への祈りと即興のイマジネーションを旋律にのせて  米国を中心に世界の歌劇場で活躍するソプラノ、田村麻子と、作編曲だけでなく、即興演奏家としても知られるピアニスト、神﨑えりによる魅惑の共同ステージが音楽の友ホールに登場。第1部は田村の代名詞であるアルバム『ジュエルズ・オブ・アヴェ・マリア』の収録曲としてもお馴染み、様…

【SACD】ディヴィーナ/藤田美奈子

 ミラノやヴェローナで研鑽を積み、在学中に数々のコンクールにて入賞。欧州オペラ・デビューの際には、存在感ある演技力に加えてテクニックと美声を絶賛されたソプラノのデビュー盤。高音に秀で「イタリアの色」とも云うべき爽やかさに溢れる声質を強みに、ベッリーニ《夢遊病の女》の華々しいカヴァレッタやヴェルディ《椿姫》〈花から花へ〉…