Tag Archive for ケント・ナガノ

【CD】ショパン:ピアノ協奏曲第1番・第2番 /リシャール=アムラン&モントリオール響

 2015年ショパンコンクール第2位、モントリオール生まれのリシャール=アムランが、モントリオール交響楽団、同楽団音楽監督のケント・ナガノと行ったショパン録音。コンクールでも演奏した協奏曲第2番は繰り返し弾いているレパートリーだけに、各場面のコントラストが大胆で息遣いも自然。切々と語りかける1楽章、遅めのテンポでゆった…

N響が2019-20シーズン定期公演プログラム発表

 NHK交響楽団が2019-20シーズン(2019年9月〜20年6月)定期公演のプログラムを発表した。首席指揮者就任5シーズン目となるパーヴォ・ヤルヴィによるルトスワフスキやバツェヴィチなどオール・ポーランド・プログラムでシーズンが開幕(2019.9/14,9/15)。ヤルヴィは、このほかシベリウスの第6番・第7番(9…

五嶋 龍(ヴァイオリン)

感謝の気持ちを“100パーセント以上”お返ししたい  名匠レナード・スラットキンが音楽監督に就任して以来、初の来日となるフランス国立リヨン管弦楽団。そして、2005年から音楽監督を務めている知将ケント・ナガノに率いられ、熱いラブコールに応えて再来日を果たすモントリオール交響楽団。相次いでやって来る2つの名門オーケストラ…

【WEBぶらあぼ先着先行】ケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団

 〜ケント・ナガノとモントリオール響のあの初来日時の演奏ーー特にフランスの作品群は素晴らしかった。ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」や交響詩「海」、ベルリオーズの「幻想交響曲」、ラヴェルの「ボレロ」などを取り上げていたのだが、その音色の壮麗さ、響きのふくよかさは、この上なく見事なものであった。〜(文:東条碩夫 ぶら…

ケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団

相性抜群のコンビが待望の再来日!  カナダの名門モントリオール交響楽団といえば、わが国ではかつて、シャルル・デュトワの名と結びついて人気のあったオーケストラである。ディスクを中心に音楽を楽しんでいる愛好家たちにとっては、もしかしたら今でも同じイメージかもしれない。だが、2006年から新しくこのオーケストラの音楽監督とな…