7月31日(水)読売日本交響楽団【フェスタサマーミューザ KAWASAKI 2026】

左:セバスティアン・ヴァイグレ(c)読売日本交響楽団
右:鈴木愛美(c)井村重人

ヴァイグレのマイスタージンガー ~音で読む物語~

 常任指揮者セバスティアン・ヴァイグレと読売日本交響楽団が、得意のドイツ音楽プログラムを披露する。ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番では、2024年の浜松国際ピアノコンクールで日本人初優勝を果たして以来、熱い注目を集める鈴木愛美がソリストを務める。これまでにもくりかえし取り組んできたベートーヴェンの名曲で真価を発揮する。ワーグナー(デ・フリーヘル編)の楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』オーケストラル・トリビュートは、いわばオーケストラだけで聴くオペラ。バイロイト音楽祭でも「マイスタージンガー」を指揮したヴァイグレが、大作のシンフォニックな魅力を凝縮して届ける。ワーグナーでは貴重な喜劇的作品が、真夏に涼風を吹き込む。

読売日本交響楽団(c)読売日本交響楽団

【Information】

読売日本交響楽団
ヴァイグレのマイスタージンガー ~音で読む物語~

2026.7/31(金)19:00 ミューザ川崎シンフォニーホール
(18:00開場/18:20~プレトーク)

指揮:セバスティアン・ヴァイグレ(読売日本交響楽団 常任指揮者)
ピアノ:鈴木愛美

プログラム
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 op.37
ワーグナー(デ・フリーヘル編):楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』~オーケストラル・トリビュート

●ホール座席券

S席A席B席
一般6,000円5,000円4,000円
友の会5,400円4,500円3,600円

U25(小学生以上25歳以下):各席半額
※U25割引はミューザ川崎シンフォニーホールの電話、チケットカウンター、ミューザWEBチケットで購入できます。
※未就学のお子さまはご入場いただけません。

*詳細は下記ウェブサイトでご確認ください。
問:ミューザ川崎シンフォニーホール 044-520-0200

https://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/calendar/detail.php?id=4812

特集:フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2026
 22回目となる真夏のオーケストラの祭典、フェスタサマーミューザKAWASAKI 2026の季節がやってくる。合言葉は「百花“響”乱!」。18日間にわたり、首都圏9つのオーケストラに、仙台フィルが加わった10団体が、豪華指揮者陣のもと、様々なプログラムで競演を繰り広げる。
 オープニングを飾るのは、創立80周年を迎える東京交響楽団の第4代音楽監督に就任したロレンツォ・ヴィオッティ。そして、大野和士、佐渡裕、高関健、セバスティアン・ヴァイグレといった楽団を代表するベテラン指揮者。さらに大巨匠・小林研一郎に、フィナーレといえばこの人、原田慶太楼など、豪華な顔ぶれが続々登場する。他にも恒例の「サマーナイト・ジャズ」や「真夏のバッハ」、小川典子の「イッツ・ア・ピアノワールド」など人気企画も充実。満足度96%の音楽祭を満喫しよう!