8月11日(火・祝)東京交響楽団 フィナーレコンサート【フェスタサマーミューザ KAWASAKI 2026】

左:原田慶太楼 (c)37 Frames
右:久末 航 (c)Janine Guldener

祝祭の響き、熱狂から歓喜へ!

 今年も音楽祭のフィナーレを飾るのは、原田慶太楼指揮東京交響楽団。これぞ祭りの音楽というプログラムが組まれた。生誕150年を迎えるファリャの『はかなき人生』からスペイン舞曲第1番は情熱的。プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番では、2025年エリザベート王妃国際音楽コンクールで日本人史上最高位の第2位を獲得した久末航が登場。ウィット、アイロニー、リリシズムなど多面的な魅力を放つプロコフィエフの傑作に、輝かしい受賞歴を誇る気鋭がどう向き合うのか、乞うご期待。日本人作品にも積極的な原田は、山本菜摘「UTAGE~宴~」で日本の祭りに目を向ける。おしまいはチャイコフスキーの交響曲第5番。熱狂のクライマックスが訪れる。

東京交響楽団 (c)青柳聡

【Information】

東京交響楽団
フィナーレコンサート祝祭の響き、熱狂から歓喜へ!

2026.8/11(火・祝)15:00 ミューザ川崎シンフォニーホール
(14:00開場/14:20~プレトーク)

指揮:原田慶太楼
ピアノ:久末 航

プログラム
ファリャ:歌劇《はかなき人生》からスペイン舞曲第1番
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 op.26
山本菜摘:UTAGE ~宴~
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 op.64

●ホール座席券

S席A席B席
一般6,000円5,000円4,000円
友の会5,000円4,500円3,600円

U25(小学生以上25歳以下):各席半額
※U25割引はミューザ川崎シンフォニーホールの電話、チケットカウンター、ミューザWEBチケットで購入できます。
※未就学のお子さまはご入場いただけません。

*詳細は下記ウェブサイトでご確認ください。
問:ミューザ川崎シンフォニーホール 044-520-0200
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/calendar/detail.php?id=4827

特集:フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2026
 22回目となる真夏のオーケストラの祭典、フェスタサマーミューザKAWASAKI 2026の季節がやってくる。合言葉は「百花“響”乱!」。18日間にわたり、首都圏9つのオーケストラに、仙台フィルが加わった10団体が、豪華指揮者陣のもと、様々なプログラムで競演を繰り広げる。
 オープニングを飾るのは、創立80周年を迎える東京交響楽団の第4代音楽監督に就任したロレンツォ・ヴィオッティ。そして、大野和士、佐渡裕、高関健、セバスティアン・ヴァイグレといった楽団を代表するベテラン指揮者。さらに大巨匠・小林研一郎に、フィナーレといえばこの人、原田慶太楼など、豪華な顔ぶれが続々登場する。他にも恒例の「サマーナイト・ジャズ」や「真夏のバッハ」、小川典子の「イッツ・ア・ピアノワールド」など人気企画も充実。満足度96%の音楽祭を満喫しよう!