Tag Archive for 池田昭子

【CD】オーボエとイングリッシュホルンのために/池田昭子&金子亜未&和久井仁

N響の奏者2人と弟子にあたる新日本フィル首席奏者のトリオによる初のCD。ベートーヴェンの2曲を含む全てがオーボエ2本+イングリッシュホルンのオリジナル作品だが、この編成の曲がこれだけ書かれている事実を充分納得させる好アルバムだ。冒頭のカーの作品から妙なる音色とその交錯に引き込まれ、ボザの作品のまさに牧童の笛の如き素朴な…

紀尾井ホール室内管弦楽団によるアンサンブル4 ハッピー☆MOKU5アワー

管楽器の名手たちが贈る極上のエンタテインメント  紀尾井ホール室内管弦楽団のメンバーによる室内楽公演第4弾。その名も「ハッピー☆MOKU5アワー」と、ワクワク気軽に楽しめるエンタテインメントの予感を濃厚に漂わせる音楽会だ。  「MOKU5」は、お察しのとおり木管五重奏のこと。難波薫(フルート)、池田昭子(オーボエ)、勝…

池田昭子(オーボエ)& 和久井 仁(イングリッシュ・ホルン)

3つの音だけで奏でる“小さなシンフォニー”  人気オーボエ奏者・池田昭子の新譜は、オーボエとイングリッシュ・ホルンのための三重奏を集めた室内楽アルバム。新日本フィル首席奏者・金子亜未を第2オーボエに、N響の同僚である和久井仁をイングリッシュ・ホルンに迎えた強力布陣。池田と和久井に聞いた。  オーボエ2本とイングリッシュ…

紀尾井ホール室内管弦楽団によるアンサンブルコンサート3 ブルックナー:交響曲第7番 室内楽版

 アントン・バラホフスキー(ヴァイオリン)らバイエルン放送響の名手たちが紀尾井ホール室内管弦楽団(KCO)のメンバーと組んで、マーラーの「さすらう若人の歌」とブルックナーの交響曲第7番の室内楽版を取り上げる。シェーンベルクとその弟子たちによる編曲版だ。シェーンベルクは1918年に発足させた「私的演奏協会」で、大規模な管…

池田昭子(オーボエ)

“すべてを出し切った”渾身の無伴奏アルバム  人気のオーボエ奏者・池田昭子3年ぶり7枚目のソロ・アルバムは『パルティータ〜無伴奏オーボエ作品集〜』。J.S.バッハ「パルティータ BWV1013」、テレマン「12のファンタジー」より6曲、C.P.E.バッハ「無伴奏ソナタ Wq.132」と、無伴奏のバロック作品を中心に集め…

紀尾井シンフォニエッタ東京メンバーによるアンサンブル 小菅 優(ピアノ)とともに贈る楽しい室内楽

オーケストラの名曲を小編成で愉しむ  ソリストや室内楽奏者として、あるいは主要オーケストラの首席奏者として、第一線で活躍中の名手たちが集結し、1995年に東京・紀尾井ホールのレジデント・オーケストラとして組織された「紀尾井シンフォニエッタ東京」。そのメンバーによる、全3回にわたるアンサンブル・シリーズがスタートする。第…

池田昭子(オーボエ)

 NHK交響楽団の池田昭子(オーボエ)を中心に、読売日本交響楽団首席の倉田優(フルート)、セントラル愛知交響楽団1st奏者の箱崎由衣(クラリネット)、新日本フィルハーモニー交響楽団首席の河村幹子(ファゴット)、そして、神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席の豊田実加(ホルン)と女性の名手ばかり5人で結成された木管五重奏団「…