Tag Archive for 三浦文彰

三浦文彰(ヴァイオリン)

20世紀ロシアが生んだヴァイオリン協奏曲の傑作と向き合う  三浦文彰が弾くショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番を、すでにコンサートで聴いた方も多いだろう。少年時代に、この曲を作曲者とともに創造したと言えるダヴィド・オイストラフの録音を聴いて心を動かされ、17歳の時に初めてコンサートで弾いたという作品だが、演奏を…

ロビン・ティチアーティ(指揮)

若き鋭才ティチアーティ、名門オーケストラを率いて堂々の来日!  ベルリン・ドイツ交響楽団といえば戦後、西ベルリンにRIAS交響楽団として発足し、カラヤンのライバルと目されたフリッチャイに率いられて以来、マゼール、シャイー、ナガノ、ソヒエフ等名指揮者をシェフとして迎え、発展してきた。その優れた演奏はレコードやCD、映像な…

【CD】フランク:ヴァイオリン・ソナタ、ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」/三浦文彰&辻井伸行

 2009年にそれぞれ国際コンクールを制した三浦文彰と辻井伸行。16年にデュオとして初共演して意気投合、各地で共演を重ねてから臨んだ録音は、フランクとブラームス第1番というロマン派の二大ヴァイオリン・ソナタ。ピュアな音色、瑞々しい感覚で名作を見直し、虚心に心を通わせることで、まっすぐな音楽性が光る美演が生まれた。フラン…

第24回 宮崎国際音楽祭

南国に今年も響く美しいハーモニー  音楽の花の咲き乱れる季節が、南国・宮崎へ再び巡ってくる。1996年に、ヴァイオリンの巨匠・故アイザック・スターンが内外の一流演奏家たちと紡いだ、瑞々しい響きと共に始まった「宮崎国際音楽祭」。24回目となる今年も、我が国を代表する名ヴァイオリニスト・徳永二男を音楽監督に、やはりヴァイオ…

BBC Proms JAPAN 2019 開催記者発表

 今年10月30日から11月4日にかけて東京と大阪で開催される、「BBC Proms JAPAN 2019」の記者発表が3月19日に駐日英国大使館にて行われ、駐日英国大使のポール・マデン、BBCラジオ3/BBCプロムス/BBCパフォーミング・グループス最高責任者のアラン・デイヴィー、HarrisonParrott代表取…

第24回宮崎国際音楽祭発表記者会見

 第24回宮崎国際音楽祭の発表記者会見が2月7日に都内で行われ、4月28日から5月19日にかけて開催される今年のラインナップが発表された。  まず総監督の佐藤寿美が、「今年は期間中に元号が変わるので、昭和と平成生まれの双方が彩る音楽祭にしたい。それゆえピンカス・ズーカーマン、ミッシャ・マイスキーに、ライナー・キュッヒル…

マニュエル・ルグリ『Stars in Blue』まもなく開幕

 マニュエル・ルグリを中心とする世界最高峰のバレエダンサー4名と国内外で活躍する俊英音楽家が共演する「マニュエル・ルグリ『Stars in Blue』BALLET & MUSIC」(企画制作:愛知県芸術劇場)が、3月8日、9日の東京芸術劇場公演で幕を開け、大阪(3/11)、宮崎(3/14)、愛知(3/17)と…

三浦文彰(ヴァイオリン)& 田村 響(ピアノ)

バレエ界超一級のダンサーとの夢の共演  世界最高峰のバレエと、一流演奏家による音楽を同時に楽しむ「ダンス・コンサート」。3回目となる『Stars in Blue』には、バレエ界の“レジェンド”であるウィーン国立バレエ団芸術監督のマニュエル・ルグリらが登場する。そして、音楽を担当するのが、ヴァイオリンの三浦文彰とピアノの…

トンチエ・ツァン(指揮) 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

未知の才能に出会う驚きと喜び  10月の東京シティ・フィル定期に注目の指揮者が登場する。その名はトンチエ・ツァン。2015年ニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで優勝して脚光を浴びる、1982年台湾生まれの逸材だ。カーティス音楽院とワイマール音楽大学で学んだ彼は、ショルティ、マーラー両指揮者コンクールでも良績を収め、す…

【出演者変更】NHK音楽祭 2018

“新時代を切りひらくシェフたち”が率いる4つの名門楽団が集結! *出演者変更のお知らせ 「NHK音楽祭 2018」のNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団公演にソリストとして出演予定であったピアニストエレーヌ・グリモーは、肩の故障のため、来日が不可能となりました。代役としてアンナ・ヴィニツカヤが出演いたします。曲目の変更…