Tag Archive for ロームシアター京都

新国立劇場が大野和士オペラ芸術監督のもと開幕へ

 新国立劇場では10月、大野和士オペラ芸術監督による第1シーズンとなる2018/19シーズンがモーツァルトの《魔笛》(指揮:ローラント・ベーア)で開幕する。9月7日、同劇場にスタッフが集結し、稽古が始まった。 (2018.9/7 新国立劇場 Photo:寺司正彦)  立ち稽古に先立ち、大野監督が挨拶、続いて演出補のリュ…

ローム ミュージック ファンデーションが、2018年度の事業内容を発表

 ローム株式会社(本社:京都市)が支援する公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション(京都市)が、2018年度の事業内容を発表した。1991年の設立以来、音楽文化の発展と普及を目的として各種活動に取り組み、特に若い音楽家への育成に力をいれており、事業を通じて支援した音楽家たちは国内外で活躍している。  201…

ロームシアター京都、2018年度自主事業ラインアップ

 2016年1月にオープンしたロームシアター京都が、3年目のシーズンを迎え、5月23日、新シーズンの自主事業がスタートした。去る、3月8日には主催事業アーティストらが登壇し、2018年度自主事業ラインアップ説明会が行われた。登壇者は以下の通り。笠井叡(舞踏家)、木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰)、影山裕樹(編集者、ライター…

参加アーティスト第1弾〜「KYOTO EXPERIMENT 2018」

京都国際舞台芸術祭  「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭2018」が2018年10月6日から10月28日の23日間にわたって、ロームシアター京都をメイン会場に開催される。4月24日、参加アーティスト第一弾が発表された。  KYOTO EXPERIMENT(KEX)は、2010年から毎年秋(2016年…

タンブッコ(パーカッション・アンサンブル)

地球の“パルス”を伝える  あらゆる“モノ”が叩き尽くされ、多様な音の世界を創造していく。衝撃的なパフォーマンスで聴衆を圧倒、グラミー賞ノミネートも4度というメキシコの世界的パーカッション・アンサンブル「タンブッコ」が、新アルバム『大地のにおい』を発表。「私たち打楽器奏者は、色々な意味で先駆者。誰も通ったことのない道を…

小澤征爾がオペラの指揮を降板

 今月、3月16日のロームシアター京都を皮切りに、京都、愛知、東京で上演される小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVIで《子どもと魔法》を指揮する予定だった小澤征爾が全公演を降板する。3月8日、主催のヴェローザ・ジャパンが発表した。  小澤は去る2月、本公演に向けての東京での稽古を前に体調に異常を訴え、病院で検査を受け…

ロームシアター京都で高校生のためのオペラ鑑賞教室と企画展を開催

 10月30日(月)と11月1日(水)、ロームシアター京都で平成29年度 新国立劇場「高校生のためのオペラ鑑賞教室・関西公演」《蝶々夫人》全2幕が上演される。  高校生のためのオペラ鑑賞教室は、高校生にオペラの素晴らしさを伝え、次世代の育成と舞台芸術文化の振興を目指し開催しているもので、通常シーズン公演と全く同じレパー…

布谷史人(マリンバ) 協奏曲の夕べ

マリンバの更なる可能性を求めて  布谷史人はアメリカとドイツで学び、現在はドイツを拠点に国際的な活躍を続けるマリンビスト。数々の国際コンクールを勝ち取ってきたが、特にアストル・ピアソラに関する音楽のみを課題とする、第3回リベルタンゴ国際音楽コンクールのソロ部門において、日本人初、しかもマリンバ奏者として初となる優勝を果…

池田亮司、ハイナー・ゲッベルスがKYOTO EXPERIMENTで日本初演

 KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭は回を重ねるごとに注目度が高くなり、目がはなせなくなっている。多くのイベントが毎日至るところで開催されている東京のような場所では、「フェスティバル」が「フェスティバル」としてまとめられるだけのものを持っていなければ、ほかのところでおこなわれているあまたの公演に紛れて…

ローム ミュージック フェスティバル 2017

世界を舞台に活躍する名手たちによる豪華な共演  公益財団法人ローム ミュージック ファンデーションの支援で世界に羽ばたいていった音楽家たちが集結する「ローム ミュージック フェスティバル」が、今年もロームシアター京都で開催される。短期間ながら聴き逃せない豪華公演ばかりで、以下駆け足でご紹介していきたい。  初日(7/1…