Tag Archive for ベートーヴェン

横山幸雄(ピアノ)

わずか2日で弾ききるピアノ・ソナタ全32曲  横山幸雄はデビュー当初から「レパートリーの中心を成すのはショパンとベートーヴェンの作品。このふたりの作曲家の作品は、生涯弾いていきたいと思っています」と語っている。その後、現在にいたるまでさまざまな形でショパンとベートーヴェンの作品を演奏し、「ショパンの全作品演奏会シリーズ…

辻井伸行(ピアノ)

ベートーヴェンというひとりの偉大な人間に近づきたい 〜この秋、11年ぶりに「ハンマークラヴィーア」ソナタに挑む〜  辻井伸行がベートーヴェン生誕250年を記念したツアー「プレミアム・リサイタル 2020」で、名曲と称される人気の高いピアノ・ソナタ3曲を披露する。コロナ禍の時代にあって演奏会が中止や延期になるなか、彼はど…

オペラへ行こう! 動き出す日本のオペラ界

 日本のオペラ公演は、新型コロナウイルス感染症のため、この2月以降まったく上演されなくなってしまった。劇場という「三密」の空間と「歌う」という行為が危険視されたためだ。この間オーケストラや合唱団が実験を繰り返し、安全対策ガイドラインが設定されるなど、クラシック業界は一丸となってコンサートの再開に向けて進んできた。そして…

【8/4】久石 譲(指揮)新日本フィルハーモニー交響楽団

 映画音楽作曲家の第一人者として変わらぬ活躍を続ける一方で、近年は指揮者としての活動をどんどん充実させている久石譲。新日本フィルは、繰り返し共演を重ねてきた大事なパートナーだ。今回は自作とベートーヴェンを振る。  久石のベートーヴェンといえば、交響曲全集の録音が昨年のレコード・アカデミー賞を受賞している。そのうたい文句…

【8/6】渡邊一正(指揮) 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

 これも「出張サマーミューザ@しんゆり!」として予定されていた公演のお引越し。「@しんゆり!」の恒例が、協奏曲三昧のコンサート。今年はベートーヴェンのピアノ協奏曲3曲という大型企画で、3世代のソリストたちが顔を揃えた。指揮は渡邊一正。  協奏曲第1番を弾くのは、昭和音大4年生の黒木雪音。昨年の第43回ピティナ・ピアノコ…

金子三勇士(ピアノ)

常に可能性を探し、挑戦を続けるピアニスト待望のリサイタル ベートーヴェン・イヤーに挑む渾身のプログラム  新型コロナウイルス流行によるコンサートの中止・延期が続く中で、金子三勇士はSNSを通じて演奏映像や自粛生活の写真を公開。さらにnoteでは文章による近況報告をし、思いがけない災厄に疲弊していた人々を楽しませ、勇気づ…

2020年4月発売のおすすめチケット情報

■4/4(土)発売 カヴァコス・プロジェクト 第1シーズン 生誕250年記念 ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会 【コンサート1】2020.9/29(火)19:00  ヴァイオリン・ソナタ第2番、第3番、第6番、第7番  【コンサート2】2020.10/1(木)19:00  ヴァイオリン・ソナタ第4番、第5…

第10回大阪国際室内楽コンクール&フェスタが開催

 『音楽の原点』とも言われる室内楽に取り組む優秀な音楽家を世界に広く求め、「国際音楽コンクール世界連盟」の基準に基づき優れた演奏家を顕彰、育成する「大阪国際室内楽コンクール」(主催:日本室内楽振興財団、3年ごとに開催)が5月15日から22日にかけて大阪・住友生命いずみホールを主会場に開催される。あわせて、年齢制限や課題…

横浜みなとみらいホールの2020年度ラインナップと新館長就任

 横浜みなとみらいホールは、2月19日に記者懇談会を開き、2020年度主要公演ラインナップと併せて、この4月1日からの新井鷗子の館長就任を発表した。西澤洋(横浜みなとみらいホール総支配人)、佐々木真二(同チーフプロデューサー)、池辺晋一郎(同館長)、新井が登壇した。  最初に、現・館長の池辺のあいさつから。 「2007…

LFJ TOKYO 2020記者会見

 ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2020の記者会見が2月18日、東京国際フォーラムで行われた。16回目の開催となる今回のテーマは生誕250年を迎えた“Beethoven-ベートーヴェン”。5月1日(金)の前夜祭で幕を開け、5月2日(土)〜4日(月・祝)を本期間とし、東京国際フォーラムを中心とした大手町・丸の内・有楽…