Tag Archive for ジゼル

近藤 譲、佐東利穂子らが芸術選奨文部科学大臣賞を受賞

 平成29年度(第68回)芸術選奨の贈呈式が3月13日、東京都内で行われた。音楽部門では、作曲家の近藤譲が文部科学大臣賞を、指揮者の杉山洋一が文部科学大臣新人賞を受賞した。また、舞踊部門では、ダンサーの佐東利穂子が文部科学大臣賞を、バレエダンサーの福岡雄大が文部科学大臣新人賞を受賞した。 (2018.3/13 東京都内…

【会見レポート】ボリショイ・バレエ来日公演が本日開幕!

 世界3大バレエ団の一つ「ボリショイ・バレエ」の日本公演が、6月2日の広島公演を皮切りに6月18日まで、東京、びわ湖、仙台、大阪と全国5カ所で上演される。これに先立ち6月1日に会見が行われ、マハール・ワジーエフ(ボリショイ・バレエ監督)、エフゲーニャ・オブラスツォーワ(プリンシパル)、イーゴリ・ツヴァルコ(リーディング…

初演から10年、Kバレエ カンパニー『海賊』が出航!

 熊川哲也率いるKバレエ カンパニーがSpring Tour2017として5月24日より東京・Bunkamuraオーチャードホールを皮切りに大阪、香川で『海賊』を上演。これに先立ち23日、中村祥子&遅沢佑介&伊坂文月組のゲネプロ(最終舞台稽古)が公開され、芸術監督の熊川の会見も行われた。 (2017.5/23 Bunk…

ボリショイ・バレエ『ジゼル』『白鳥の湖』『パリの炎』

初来日から60年!世界最高峰のバレエ団の伝統と進化を観る  ボリショイ・バレエは、常に「ボリショイ(露語=大きい)」の名に違わずスケール大きな舞台で、世界バレエ界の最高峰に位置してきた。今年は、1957年の初来日からちょうど60年。改めてボリショイ・バレエが我が国に及ぼした衝撃の大きさが実感できることだろう。  演目は…

【WEBぶらあぼ特別インタビュー】スヴェトラーナ・ザハーロワ&ミハイル・ロブーヒン(ボリショイ・バレエ)

 ロシアの名門ボリショイ・バレエの頂点に輝くスヴェトラーナ・ザハーロワとミハイル・ロブーヒンが2016年夏、バレエ界屈指の花形ダンサーが集結する夢の饗宴「オールスター・バレエ・ガラ」(7月23日〜27日、東京文化会館)にパートナーを組んで出演する。同公演への意気込みやパートナーシップ、ボリショイ・バレエの近況について聞…

英国ロイヤル・バレエ団『ロミオとジュリエット』『ジゼル』

旬のプリンシパルたちで魅せる物語バレエの真髄  2016年上半期バレエ・シーンのハイライトとなるであろう英国ロイヤル・バレエ団の来日公演が、目前に迫ってきた。  英国ロイヤルは、慎み深く、気品ある“ロイヤル・スタイル”と演劇的な物語バレエの伝統を大切に保持してきたカンパニーとして知られるが、近年は気鋭の振付家たちに作品…

牧阿佐美バレヱ団 創立60周年記念公演シリーズⅣ 『ジゼル』『牧神の午後』

バレエ団の代表作と未来へつながる新作を  2016年、創立60周年を迎える牧阿佐美バレヱ団は、今春から60周年記念公演シリーズを上演中だ。10月に上演するのは、ロマンティック・バレエの代表作で三谷恭三芸術監督の演出・改訂振付による『ジゼル』と、ドミニク・ウォルシュ振付『牧神の午後』日本初演。 『ジゼル』においてアルブレ…

柳家花緑の落語バレエ『おさよ』〜バレエ・ジゼルより〜

落語とバレエのコラボレーション  江戸のはずれの小さな農村。村一番の小町娘おさよは、町から越してきた姿のいい若者と恋仲になる。だがこの新三郎、じつは身分を隠した若殿様で…  古典バレエ『ジゼル』をもとにした柳家花緑の創作落語『おさよ』。身分違いの悲恋物語は江戸時代の日本にもぴったりはまり、たくみな話術がおさよたちの姿を…

東京バレエ団 創立50周年記念シリーズ10『ジゼル』

 東京バレエ団の創立50周年記念シリーズもいよいよフィナーレ。シリーズ、掉尾を飾るのはロマンティック・バレエの名作『ジゼル』全2幕。ドイツの農村を舞台に、村娘ジゼルの純愛と恋人アルブレヒトの裏切りを主題に扱ったアダン作曲のバレエで、現実的な第1幕と妖精の異国的な第2幕と2つの世界の対比が大きな見どころとなっている。演出…

マラーホフのプレスミーティング&特別講座レポート

 今シーズンより東京バレエ団のアーティスティック・アドバイザーを務めているウラジミール・マラーホフ。この1月21日に日本コロムビアよりCD『マラーホフのレッスン』シリーズの完結編となるCDをリリース、2月には『眠れる森の美女』出演も控えているマラーホフを囲んでのプレスミーティングと公開レッスンが、「チャコット・ダンスキ…