Pre-Stage=Prestige

横山幸雄(ピアノ)

ショパン全240曲! 作曲家の全貌に迫るビッグチャレンジ  横山幸雄はショパン国際ピアノコンクール入賞後から現在にいたるまで、一貫してショパンの作品を弾き続けている。2010年のショパン生誕200年のメモリアル・イヤーには、「入魂のショパン」と題したピアノ・ソロ作品の全曲演奏(166曲)を実施、以降も同シリーズの公演を…

イゴール・レヴィット(ピアノ)

変奏曲には弾くたびに新たな発見があります  ポリーニの代役としてウィーン・デビューを果たして以来大きな注目を集め、現在ソニー・クラシカルと独占契約しているイゴール・レヴィットが東京・春・音楽祭にデビューする。2017年の前回来日では、次期ベルリン・フィル首席指揮者就任が決まっていたキリル・ペトレンコ指揮のバイエルン国立…

ルシエンヌ(トランペット)

フランスから爽やかなトランペットの新星が登場  いま、フランス出身のトランペット奏者ルシエンヌが、世界から熱い視線を浴びている。彼女は1999年生まれ。パリ国立高等音楽院でジャズとクラシックを学び、さまざまなコンクールで優勝を果たし、2017年に弱冠18歳でワーナー・クラシックスと契約、デビューCD『ザ・ヴォイス・オヴ…

セドリック・ティベルギアン(ピアノ)

親密な空間の中で呼応しあう「変奏曲」と「練習曲」の世界  フランスが生んだヴィルトゥオーゾ、セドリック・ティベルギアンは、柔らかで繊細な叙情性から、硬質でクリアな躍動感まで、カラフルな響きに満ちた音楽を自在に繰り出す。1998年のロン=ティボー国際コンクールで優勝して以来、ニューヨークのカーネギー・ホールやザルツブルク…

北村朋幹(ピアノ)

得るもの大なるウィーンの音楽家との共演  10代から第一線で活躍してきた俊才ピアニスト・北村朋幹。2011年ベルリン芸術大学に留学して以来、当地を拠点とする彼は今、新たなステップを踏み出している。 「イェスパー・クリステンセンという素晴らしい音楽家に出会ったのをきっかけに、昨秋からフランクフルト音楽・舞台芸術大学で新た…

ウラディーミル・ユロフスキー(指揮)

指揮者や編曲者としてのマーラーにも注目してください  ベルリン放送交響楽団が芸術監督・首席指揮者のウラディーミル・ユロフスキーに率いられ来日する。ユロフスキーは2017年にロンドン・フィルハーモニー管弦楽団との日本ツアーで初来日を果たし、その確かな音楽性とカリスマ性で日本の聴衆を魅了した。また、2021/22シーズンよ…

白井 晃(演出)

現代アメリカ文学作品に基づくダンス作品を特別な舞台で魅せる  作曲家・ピアニストであり、神奈川芸術文化財団の芸術総監督を務める一柳慧。演出家・俳優であり、同財団が運営するKAAT神奈川芸術劇場の芸術監督を務める白井晃。二人の芸術監督が共同で新たな芸術表現を追求する「神奈川芸術文化財団芸術監督プロジェクト」は2016年に…

サリーム・アシュカール(ピアノ)

ドイツの作品は、私にとって底なしの魅力があるのです  べートーヴェンを中心に、バッハ、シューマン、メンデルスゾーン、ブラームスといったドイツ音楽への意欲的なアプローチを続けるサリーム・アシュカール。端然としてエネルギッシュ、かつ叙情的なピアニズムで聴かせるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏会は、世界各地で賞賛を集め…

福間洸太朗(ピアノ)

旬のピアニストが原点に立返り名曲で紡ぐ“二都物語”  趣向を凝らした演目で、聴き手に新たなる発見を届けてくれる福間洸太朗。2019年春、ウィーンとパリをテーマに、サントリーホール大ホールでリサイタルを行う。 「14歳で初めて海外に行き、ウィーンを訪れました。街が大好きな音楽で溢れていることに幸せを感じ、音楽の道への想い…

セバスティアン・ヴァイグレ(指揮)

読響とのコラボは、仕事を超えた喜びです  セバスティアン・ヴァイグレは、2019年4月から読売日本交響楽団の第10代常任指揮者に就任する。彼は、オペラとシンフォニー双方での活躍目覚ましいドイツの指揮者。08年からフランクフルト歌劇場の音楽総監督を務めている。読響では16年8月に3つのプログラムを指揮し、17年7月の東京…