東京フィルハーモニー交響楽団のイチオシ! 名誉音楽監督チョン・ミョンフン&稀代のヴァイオリニスト マキシム・ヴェンゲーロフと贈るシベリウス

東京フィルハーモニー交響楽団 2026/27シーズン 10月定期演奏会
2026.10/15(木)19:00 サントリーホール
10/16(金)19:00 東京オペラシティ コンサートホール
10/18(日)15:00 Bunkamuraオーチャードホール

左:チョン・ミョンフン ©Takafumi Ueno
右:マキシム・ヴェンゲーロフ ©Davide Cerati

おすすめポイントはこの3つ♪

①2025年ヨーロッパ・ツアーで各地を席巻したコンビとの再共演

東京フィルは昨2025年10月~11月に、名誉音楽監督チョン・ミョンフンとヨーロッパ7か国8都市を巡るコンサート・ツアーを開催。その中でもマキシム・ヴェンゲーロフとの5公演は完売続出となり、欧州でも高い人気を誇るコンビであることが伺えました。「共演はいつも大きな喜び」と互いへのリスペクトを惜しまないマエストロ チョンとヴェンゲーロフ氏、相互の信頼関係も抜群!シベリウス作品が持つ自然への大きな愛と音楽家同士のヒューマンな関係性が描かれる、期待値MAXのプログラムです。

チョン・ミョンフン指揮ヨーロッパ・ツアー2025 ウィーン公演より ⒸAyano Tomozawa

マエストロ チョン・ミョンフンのベートーヴェンを聴き逃すな!

マエストロ チョン・ミョンフンは東京フィルへのポスト就任直後(2002~2003年)にベートーヴェン・ツィクルスを完遂するなど、繰り返しベートーヴェンの作品に取り組んできました。『英雄』『運命』『田園』などの傑作はもちろんのこと、深い感興を呼ぶ葬送行進曲や「舞踊の神化」と称されるフィナーレをもつ「第7番」もまた、共演のたびに絶賛を博しています。音楽への感謝と敬意をあらためて感じさせてくれるマエストロ チョンのベートーヴェンは必聴の一言。

115年目を迎えた東京フィルの躍進に期待

東京フィルは1911年創立、今年で115年目を迎えた現存する日本最古の歴史を持つオーケストラ。その長い歴史の中で、四半世紀の関係をもつマエストロ チョン・ミョンフンのもと、新たな世代の奏者がその歴史を受け継ぎつつあります。クラシック音楽の大きな魅力と普遍的な価値をさらに深く広く知っていただくために、東京フィルの現在の姿をぜひ多くの皆様に目撃していただきたいと思います。


おすすめする人:東京フィルハーモニー交響楽団 [NAKANO HITO]

1911年、いとう呉服店少年音楽隊として発足し、今年で115年目。メンバー約160名、劇場オーケストラとシンフォニーオーケストラの両輪で活躍。放送オーケストラとしては1925年から「松坂屋音楽隊」として名古屋放送でラジオに出演、現在も「名曲アルバム」や「クラシックTV」「題名のない音楽会」など多数出演、海外公演も多数。名誉音楽監督はチョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。

東京フィルの魅力はどこからともなく湧いてくる尽きせぬ生命力。この楽団の多様性、語り部のような雄弁さ、しなやかに輝く柔軟な美しさを一人でも多くの皆様に感じていただけますように。


東京フィルハーモニー交響楽団 2026/27シーズン 10月定期演奏会
2026.10/15(木)19:00 サントリーホール (完売)
10/16(金)19:00 東京オペラシティ コンサートホール
10/18(日)15:00 Bunkamuraオーチャードホール

出演者
指揮:チョン・ミョンフン(名誉音楽監督)
ヴァイオリン:マキシム・ヴェンゲーロフ

プログラム
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン:交響曲第7番