
右:東京交響楽団 (c)青柳聡
輝かしき船出、新たな冒険の始まり——
音楽祭の幕開けを飾るのは、ロレンツォ・ヴィオッティ指揮東京交響楽団。ジョナサン・ノットの後を継いで、東京交響楽団第4代音楽監督となったヴィオッティが、サマーミューザの新章を開く。プログラムはカラフルだ。フルートのソロが活躍するドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」、華麗なリムスキー=コルサコフの「スペイン奇想曲」、極上のオーケストレーションで彩られた交響組曲『シェエラザード』が並ぶ。『シェエラザード』ではコンサートマスターのヴァイオリン・ソロをはじめ、ソロの名人芸がふんだんに盛り込まれている。就任一年目の音楽監督は、精鋭ぞろいの楽員たちに見せ場を用意してくれた。これは新たな冒険の始まりだ!
【Information】
東京交響楽団 オープニングコンサート
輝かしき船出、新たな冒険の始まり——
2026.7/25(土)15:00 ミューザ川崎シンフォニーホール
(14:00開場/14:20~プレトーク)
指揮:ロレンツォ・ヴィオッティ(東京交響楽団 音楽監督)
プログラム
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 op.34
リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』 op.35
●ホール座席券
| S席 | A席 | B席 | |
| 一般 | 6,000円 | 5,000円 | 4,000円 |
| 友の会 | 5,400円 | 4,500円 | 3,600円 |
U25(小学生以上25歳以下):各席半額
※U25割引はミューザ川崎シンフォニーホールの電話、チケットカウンター、ミューザWEBチケットで購入できます。
※未就学のお子さまはご入場いただけません。
*詳細は下記ウェブサイトでご確認ください。
問:ミューザ川崎シンフォニーホール 044-520-0200
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/calendar/detail.php?id=4794
特集:フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2026
22回目となる真夏のオーケストラの祭典、フェスタサマーミューザKAWASAKI 2026の季節がやってくる。合言葉は「百花“響”乱!」。18日間にわたり、首都圏9つのオーケストラに、仙台フィルが加わった10団体が、豪華指揮者陣のもと、様々なプログラムで競演を繰り広げる。
オープニングを飾るのは、創立80周年を迎える東京交響楽団の第4代音楽監督に就任したロレンツォ・ヴィオッティ。そして、大野和士、佐渡裕、高関健、セバスティアン・ヴァイグレといった楽団を代表するベテラン指揮者。さらに大巨匠・小林研一郎に、フィナーレといえばこの人、原田慶太楼など、豪華な顔ぶれが続々登場する。他にも恒例の「サマーナイト・ジャズ」や「真夏のバッハ」、小川典子の「イッツ・ア・ピアノワールド」など人気企画も充実。満足度96%の音楽祭を満喫しよう!

