Danza2016年3月号

【Danza今月の表紙】
牧阿佐美バレヱ団『ノートルダム・ド・パリ』

6/11(土)17:00、6/12(日)14:00
文京シビックホール

今年創立60周年をむかえた牧阿佐美バレヱ団。20世紀を代表する振付家ローラン・プティの傑作『ノートルダム・ド・パリ』を4年ぶりに再演する。国内では同団だけが上演を許されている本作は、文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、人間の愛と死を描き出す。イヴ・サン=ローランのデザインによる色鮮やかな衣裳とモーリス・ジャールの音楽も注目だ。今回はミラノ・スカラ座バレエ団よりニコレッタ・マンニとマルコ・アゴスティーノが出演する。

Danza Pre-Stage=Prestige interview
258 平山素子(振付家・ダンサー)

260 Catch Up
264 Danza News
266 エッセイ 乗越たかお『誰も踊ってはならぬ』
267 3月の前売チケット 2月下旬~3月末の発売情報
268 3月の公演情報

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