Tag Archive for 横浜みなとみらいホール

新井鷗子(横浜WEBステージ・エグゼクティブ・プロデューサー、横浜みなとみらいホール館長)

時代の先端を行くバーチャル・フェスティバル「横浜WEBステージ」、その斬新なコンテンツについて語る  最新テクノロジーによる“見どころ”満載の、まったく新しいクラシック音楽の映像フェスティバルが始まった。とにかく百聞は一見にしかず。「横浜WEBステージ」特設サイトから、9月1日より次々と公開されている映像作品をまずはご…

新井鷗子(横浜みなとみらいホール館長)

「すべてのことをバランスよく取り込んでいきたい」 ──他ホールとの連携や新たなコンサートのあり方などを視野に入れて  4月1日付で、横浜みなとみらいホールの新館長に就任した。“本職”は音楽構成作家。その分野の第一人者として、テレビの音楽番組やコンサートの制作現場で仕事をしてきた。一方で、障害者支援の研究開発に携わる東京…

横浜みなとみらいホールの2020年度ラインナップと新館長就任

 横浜みなとみらいホールは、2月19日に記者懇談会を開き、2020年度主要公演ラインナップと併せて、この4月1日からの新井鷗子の館長就任を発表した。西澤洋(横浜みなとみらいホール総支配人)、佐々木真二(同チーフプロデューサー)、池辺晋一郎(同館長)、新井が登壇した。  最初に、現・館長の池辺のあいさつから。 「2007…

横浜みなとみらいホールが2019年度主催事業を発表

 今年で開館21年目となる横浜みなとみらいホールが、2月21日に行われたプレス懇親会の中で、同ホールの2019年度主催事業を発表した。大・小ホールでの主要な企画を紹介する。 〈大ホール〉  親子で音楽を存分に楽しむ趣向の「こどもの日コンサート 2019」(5/5)。今年はミュージカル・メドレーを取りあげる。池辺晋一郎・…

わくわくブラス! in みなとみらい

人気プロ楽団とアマチュアたちが大コラボレーション!  横浜みなとみらいホールの新しい取り組み「わくわくブラス!」が気になる。公募のアマチュア吹奏楽奏者たちが、若手バリバリの腕利き揃いのプロ楽団「ぱんだウインドオーケストラ」と共演する市民参加企画。だが仕掛人たちの目標はただの「夢が叶ってうれしいです」の発表会ではなく、両…

井上道義が語る、バーンスタイン

 横浜みなとみらいホールの開館20周年を記念して、井上道義指揮「バーンスタイン生誕100周年記念演奏会」がひらかれる。20世紀後半を代表する指揮者の一人として一世を風靡したレナード・バーンスタイン(1918〜1990)が、作曲家としてどれだけ多彩で魅力的な作品を残したかを知るコンサートとなるに違いない。 (取材・文 山…

松本和将 ピアノ五重奏コンサート 鍵盤と弦楽の夕べ

名曲&名演奏が無料で楽しめる絶好のチャンス  クラシック音楽の魅力を後代に伝え、発展させるため、一流演奏家による無料コンサートの開催を通じてクラシック音楽の魅力を伝えるヤマノ文化財団が、公益財団法人として認定されたことを記念して「鍵盤と弦楽の夕べ」と題した公演を開催する。  出演者には国内外のコンクールで上位入賞を果た…

Just Composed 2018 in Yokohama 〜現代作曲家シリーズ〜 バンドネオン新時代〜タンゴからコンテンポラリーまで〜

邦人委嘱新作と定番名曲による白熱のステージ  「バンドネオンといえばタンゴの楽器」というイメージに対し、「それはもったいない。バンドネオンの魅力はとても幅広いものなのです」と語るのが、この楽器の多面性を追求し続ける三浦一馬である。若手の代表的奏者として目覚ましい活躍を繰り広げる三浦が、横浜みなとみらいホールの「Just…

読売日本交響楽団サマーフェスティバル2017 ルイージ特別演奏会

エモーショナルな“音のドラマ”に期待!  名匠ファビオ・ルイージが初めて読売日本交響楽団の指揮台に立つ。チューリヒ歌劇場の音楽総監督、メトロポリタン・オペラの首席指揮者他の要職を務め、世界各地の歌劇場とオーケストラに客演するルイージは今もっとも多忙な指揮者かもしれない。日本にもたびたび訪れて、セイジ・オザワ 松本フェス…

樫本大進(ヴァイオリン) & アレッシオ・バックス(ピアノ)

同世代デュオの直感が共鳴しあう特別の選曲  ソリストとして、室内楽奏者として、さらにはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の第1コンサートマスターとして、幅広く豊かな演奏活動を続けている樫本大進。その樫本が「互いに刺激を受けながら、その時にしか生まれない特別なもの」を生み出すパートナーとして選んだ、イタリアのピアニスト、…