Tag Archive for 新倉瞳

瞳 写 × 音

写真家・山岸 伸と佐藤倫子が写す、アーティスト・新倉 瞳とは?  昨年6月には、上賀茂神社などで撮影した“神域”の写真をステージのバックに投影し、それにあわせて平野公崇(サクソフォン)と山田武彦(ピアノ)が即興演奏を繰り広げるという、異色の企画「神と音と写」を成功させた写真家・山岸伸。  山岸は今夏、“美を追求する”写…

大阪4オケの2019年度シーズン 共同記者発表会

 11月13日、在阪4オーケストラが、次年度シーズンプログラムの発表を、大阪で初の“共同記者会見”という形により行った。大阪交響楽団からは来期より正指揮者を務める太田弦、大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督 尾高忠明、関西フィルハーモニー管弦楽団音楽監督 オーギュスタン・デュメイ、日本センチュリー交響楽団首席指揮者 飯…

雄大と行く 昼の音楽さんぽ 第16回 新倉 瞳 チェロが広げる歌の地平

名曲とチェロの魅力を満喫する90分  平日の昼、音楽ライター山野雄大の案内で音楽の世界を逍遥する、第一生命ホールの好評シリーズ。11月はカメラータ・チューリッヒのソロ首席チェリストを務める新倉瞳が登場する。桐朋学園大学在学中の2006年CDデビュー以来、若きスターとして注目を浴びながらも自身の音楽を追求し続け、現在はス…

“Born Creative” Festival 2018、歌劇《ソラリス》、「藤倉大 個展」

この秋、藤倉大の芸術に触れる “音楽を聴く”環境  声で、楽器で、コンピュータで音楽を生みだす。生みだすのはこれら、広義のメディア=媒体だが、その発音を司るのは人だ。メディアと人とが結びついて音楽が生まれる。つながりをつくるのが演奏家であり、場を設定するのが作曲家。そんなふうにみてみたらどうだろう。  藤倉大、15歳で…

東京交響楽団2019-20ラインナップ 決定

 東京交響楽団が2019年度の主催公演ラインナップを発表した。就任6年目のシーズンを迎える音楽監督ジョナサン・ノットは定期演奏会4公演、川崎定期演奏会2公演、東京オペラシティシリーズ2公演のほか、特別演奏会(『第九』公演)や「名曲全集」など計7演目12公演を指揮する。  今回もノットは面目躍如たる近現代と古典の両方をミ…

新倉 瞳(チェロ)× 尾上松也(歌舞伎俳優)

異分野の若き才能が綴る『セロ弾きのゴーシュ』  新倉瞳と尾上松也の出会いは、2016年に開催された「クラシック・ロックアワード」の司会での共演。片や日本のクラシック・シーンを担う若き人気チェリスト、片や歌舞伎界の若手花形俳優として押しも押されもせぬスターのひとりと、それぞれフィールドこそ違うが、どちらも枠にとらわれない…

アプリコ・アフタヌーン・サロン Vol.6 音の美術館〜スペイン〜情熱への旅路

音楽と絵画でスペインの色彩を味わう  平日午後に「ゆったりのんびりクラシック」を楽しめる、大田区民ホール・アプリコ主催の「アプリコ・アフタヌーン・サロン」。毎回一流演奏家が出演し、音楽・文化芸術プロデューサーの浦久俊彦がナビゲートしながら進行する、好評のシリーズだ。7月のVol.6は「音の美術館」と題し、音楽と絵画を融…

サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 2018

 室内楽の祭典「サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン」が6月2日から6月17日まで開催される。今年もブルーローズ(小ホール)という親密な空間に、様々な室内楽の花が咲き競う。ここでは今年の特徴的な4つのコンサートをご紹介したい。  まずは、この音楽祭の中心的な企画とも言える、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の全…

渡邊一正(指揮) 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

新シーズンの幕開けはドヴォルザーク傑作選!  東京シティ・フィルは、高関健が常任指揮者に就任してからの3シーズンで機能性と表現力に著しく磨きをかけ、聴衆の胸に迫る演奏を積み重ねてきた。高関とシティ・フィルは2021年3月まで契約を延長し、さらなる飛躍と新機軸を見せていくことになるが、2018/19シーズンのラインナップ…

新倉 瞳(チェロ)

チェロとハープが織り成す親密な会話  昨年9月にサントリーホールで行われたデビュー10周年コンサートの成功と、12月には「第18回ホテルオークラ音楽賞」受賞も記憶に新しい人気チェリスト、新倉瞳。今年2月には、小品を集めたCDリリースと発売記念リサイタルが控えている。  今回のCDでは、桐朋女子高等学校音楽科時代からの友…