Tag Archive for 小林研一郎

小林研一郎(指揮)

コバケンと縁の深いオーケストラが生み出すハンガリーの響き  日本とハンガリーの外交関係開設150周年を迎えた今年、様々な記念文化事業が行われている。そのハイライトとも目されるのが、1945年ハンガリー国営鉄道設立のハンガリー・ブダペスト交響楽団(MÁVブダペスト交響楽団、以下MÁV)来日公演である。9公演にも及ぶツアー…

「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2019」ラインナップを発表!

懐かしの『サンダーバード』からブルックナーの壮大なシンフォニーまで 今年もオーケストラファン垂涎の内容  首都圏のオーケストラが集結し、独自のプログラムでクラシック音楽ファンを楽しませてくれる夏の川崎の風物詩「フェスタサマーミューザKAWASAKI」が、今年も7月27日から8月12日にかけて開催される。今回で15回目、…

第8回 音楽大学フェスティバル・オーケストラ

“炎のマエストロ”が次世代の若き才能たちを熱く導く  「音楽大学オーケストラ・フェスティバル」は、首都圏の音楽大学が協力し、交流をもつことを目的に始まった企画。首都圏9つの音楽大学と2つの公共ホール(東京芸術劇場、ミューザ川崎シンフォニーホール)が連携して行っている。この特別編として、各大学の選抜メンバーによる「音楽大…

群響が2019/20シーズンのラインナップを発表

 群馬交響楽団は、2019/20シーズンの定期演奏会ラインナップを発表した。今年4月より小林研一郎がミュージック・アドバイザーに就任。また、10月以降、この秋オープンする高崎芸術劇場の大劇場へ本拠地を移し、楽団にとってもいろいろな意味で新しい環境へと移行する一年となる。  小林の就任披露演奏会となるシーズン開幕公演は、…

小林研一郎(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団

新年を開く二大巨匠の熱き共演  日本フィルの魅力といえば、ここぞというところで一丸となる豊かな感情表現力ではないか。それは80年代から常任、首席客演、音楽監督、そして現在は桂冠名誉指揮者として30年以上にわたりこのオケに深く関わってきた“炎のマエストロ”小林研一郎のイズムがしっかりと根を下ろしているということでもある。…

日本フィルハーモニー交響楽団 特別演奏会2018 「第九交響曲」

平成最後の「第九」は2大マエストロのパッション漲る名演で  今年の日本フィルハーモニー交響楽団の「第九」は、日本フィル桂冠名誉指揮者の小林研一郎と、情熱の指揮者、井上道義、日本を代表する二人のマエストロの登場が話題だ。  井上は、抜群の統率力と求心力で、一期一会の演奏を大切にする指揮者。今回は、序曲「コリオラン」と組み…

小林研一郎が群響ミュージック・アドバイザーに就任

 群馬交響楽団は、大友直人音楽監督が2019年3月末で退任するのに伴い、新たに同年4月より小林研一郎がミュージック・アドバイザーに就任すると発表した。任期は3年間。  小林研一郎は国内外の数多くの楽団のポジションを歴任。現在は、日本フィルの桂冠名誉指揮者、ハンガリー国立フィルの桂冠指揮者、東京文化会館音楽監督などを務め…

日本フィルが2019/20の定期演奏会ラインナップ発表

 日本フィルハーモニー交響楽団は2019/20年度(19年9月〜20年8月)の東京定期演奏会(サントリーホール)と横浜定期演奏会(横浜みなとみらいホール)のラインナップを発表した。  東京定期は正指揮者の山田和樹によるサン=サーンス、ルーセルに間宮芳生のヴァイオリン協奏曲(独奏:調整中)と大島ミチルの新作を組み合わせた…

速報!読響が2019/2020シーズンプログラムを発表

 読売日本交響楽団が2019年度(19年4月〜20年3月)シーズンの日程とプログラム、出演者を発表した。新シーズンは、ドイツの名匠セバスティアン・ヴァイグレが第10代常任指揮者に就任、R.シュトラウス「英雄の生涯」、マーラーの交響曲第5番、ブラームスの交響曲第1番など王道のドイツ作品で読響の新たな時代の幕開けを告げる。…

田部京子(ピアノ)

25年を振り返る、思い出深い選曲  繊細なタッチと瑞々しい響きで聴き手の心をつかむ田部京子。今年は彼女のCDデビュー25周年に当たる。ショパン作品集の発表以来、30枚以上のアルバムを作り続けてきた。 「初めてのレコーディングは今でも鮮明に覚えています。自分で演奏中に聴いていた音と、モニタールームで聴く録音とのギャップに…