Tag Archive for 小林沙羅

「作曲家の肖像」シリーズ Vol.102 北欧  アイヴィン・オードラン(指揮) 東京都交響楽団

北欧の4大作曲家にスポットを当てて  東京都交響楽団による“もうひとつの定期”であり、100回を超える人気シリーズ「作曲家の肖像」。週末または祝日の午後2時からということもあり、平日夜の定期演奏会とは異なる雰囲気も感じさせるコンサートだが、そのプログラムは通常の定期演奏会よりも冒険的であるものが多く、指揮者やソリストも…

小林沙羅(ソプラノ)

ウィンナ・オペレッタの名アリアで新年の幕開けを!  ウィーン在住。オペラの舞台からコンサートのソリスト、リサイタルと国内外でめざましい活躍を続ける可憐なソプラノ、小林沙羅。来年1月にはペーター・グート率いるウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケストラのニューイヤー・コンサート(サントリーホールほか)に出演する…

神奈川県民ホール 年末年越しスペシャル ファンタスティック・ガラコンサート 2014

今年のコンセプトは“40”  オペラにバレエにオーケストラ。名作のハイライトをいっぺんに楽しめる、まさにファンタスティックな、神奈川県民ホールの『ファンタスティック・ガラコンサート』が、恒例の年末に戻ってきた。昨年はホールの改修休館のために11月末に開催されたが、年の瀬ならではの開放感はやはり特別。一年を締めくくって新…

ファンタスティック・ガラコンサート2014 祝宴 オペラ&バレエ 40th Anniversary

オペラとバレエをもっと身近に  神奈川県民ホールが毎年年末に行っているガラ・コンサート。一流のオペラ・オーケストラ・バレエが一度に堪能できるスペシャル企画である。作品や作曲家についての解説や聴きどころ、観どころの紹介が合間になされるため、初心者でもわかりやすく、毎年大人気の公演となっている。クラシック音楽ファンはもちろ…

指揮者の井上道義さん、がんを克服、11日の鎌倉で活動再開へ!

 咽頭がん治療のため、4月半ばから演奏活動を休止していた指揮者の井上道義さん(67・オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督、大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者)が10月11日(土)からの演奏活動復帰を前に2日、東京芸術劇場で記者会見を行った。  会見場所はコンサートホールのステージ上。天井からは、病床のマエストロに…

よみうり大手町ホール 「アフタヌーン・コンサート」シリーズ

とびきり優雅な午後のひとときを  この3月、読売新聞東京本社・新社屋ビル内に「よみうり大手町ホール」が誕生する。「読響スペシャル・コンサート」でこけら落としを飾ったあと、6月まではオープニングを記念して、能・狂言・落語などの伝統芸能から演劇、ジャズ公演と多彩なプログラムを集中的に展開。そして7月からは、平日14時から本…

山田和樹&日本フィルのマーラー・ツィクルスが決定!

 今、世界でもっとも熱い注目を集めている日本人若手指揮者、山田和樹が正指揮者を務める日本フィルハーモニー交響楽団とともに、2015年1月から3年間にわたりBunkamuraオーチャードホールでマーラーの全曲演奏会に挑む。  日本のオーケストラでのマーラー全曲演奏会としては、去る3月に完結した「インバル=都響・新マーラー…

小林沙羅(ソプラノ)

歌の花束をおとどけします  オペラの舞台からソリストと国内外で活躍中の可憐なソプラノ、小林沙羅が待望のデビュー・アルバム『花のしらべ』をリリースする。 「様々な作曲家の花にまつわる歌曲を集めてみて、今回はドイツ語・イタリア語・日本語に絞って、花束を作るように色合いなど組み合わせを考えながら選びました。現在の私らしさが出…

河野克典(バリトン)&小林沙羅(ソプラノ) ミュラーと松本隆 2つの「冬の旅」

言葉の違いが行き着く先  東京文化会館の《プラチナ・シリーズ》第5回。シューベルトの誕生日(1/31)の公演は、「冬の旅」を、日本語訳詞と、原語ドイツ語(詩:ミュラー)の両方で聴かせるユニークな試み。もちろんどちらも全曲演奏だ。  日本語版は、作詞家・松本隆が1992年に訳したもの(この訳による演奏は、かつてCDも発売…