Tag Archive for ロベール・ルパージュ

やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館) オープニング・ラインナップ 見どころ聴きどころ

多様なカルチャーとの出会い〜オープンハウスで全貌に触れる  客席数2001の大ホールを中心に、山形の新しい文化発信地となるべく12月1日にいよいよプレ・オープンを果たす、やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)。すでに2021年初頭まで、オーケストラ・コンサートを中心としたバラエティ豊かなクラシック音楽の公演はもちろ…

カイヤ・サーリアホ(作曲)

現代屈指の“愛のオペラ”《遥かなる愛》いよいよMETライブビューイングに登場  2016年8月のサントリー芸術財団サマーフェスティバルのテーマ作曲家だったカイヤ・サーリアホのオペラ《遥かなる愛》が16年12月にメトロポリタン・オペラ(MET)で上演され、日本でも17年1月21日から一週間限定で全国の映画館で上映される。…

世界を席巻するカイヤ・サーリアホの芸術

 「サントリー芸術財団サマーフェスティバル2016」での委嘱作初演のために来日中のカイヤ・サーリアホは、1952年フィンランド出身、国際的に活躍する数少ない女性作曲家の一人である。  サントリーホールで彼女の作品が紹介されたのは1990年が初で、以来93年、2003年のサマーフェスティバルでも上演され、斬新ながらも繊細…

METライブビューイングがアンコール上映

 世界最高峰の歌劇場のひとつとして知られる、メトロポリタン・オペラ(MET)の最新公演を映画館で堪能できるMETライブビューイング。2016/17シーズンは、サイモン・ラトル指揮のもと、開幕を飾る新制作ワーグナー《トリスタンとイゾルデ》 が早くも大きな話題となっているが、映像の魔術師の異名をとるロベール・ルパージュ演出…

ロベール・ルパージュ『887』

“俳優”ルパージュのソロ作品、日本初演  ロベール・ルパージュ演出作品の来日が相次いでいる。『針とアヘン』(2015年10月、世田谷パブリックシアター)、シルク・ドゥ・ソレイユ『トーテム』(16年2月〜)に続いて、ルパージュ自らが出演するソロ作品『887』が東京芸術劇場、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館で上演される。…

シルク・ドゥ・ソレイユ最新作『トーテム』東京公演開幕!

 世界最高峰のエンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」。最新作『トーテム』が東京・お台場ビッグトップで開幕した。2日、公開リハーサルが行われた。 (Photo:J.Otsuka/TokyoMDE) 『トーテム』は2010年の初演以来、世界中で400万人以上を魅了している。“人類の進化”を描くサーカス・エンター…

シルク・ドゥ・ソレイユ『トーテム』

才人ルパージュがサーカスで描く“人類の進化”  カナダ・モントリオールが世界に誇る「シルク・ドゥ・ソレイユ」。“ヌーヴォー・シルク(新サーカス)”を旗印に、人間が行うアクロバットを中心としたそのパフォーマンスは世界的に人気を博している。イキのいい演出家を起用することでも知られており、昨年から今年にかけて日本各地で上演さ…

映像の魔術師、ルパージュの最新作が東京に上陸 !!

これは芝居なのか?映画なのか? あるいは、、、  舞台に映像を取り込み世界を震撼させた“映像の魔術師”、ロベール・ルパージュの先駆的作品がさらに、最新のテクノロジーでリメイク。  シルヴィ・ギエム、サイトウ・キネン・フェスティバル 松本、メトロポリタン歌劇場などとの協働で、常に世界から注目され続けてきたルパージュの創り…

ロベール・ルパージュ 『針とアヘン—マイルス・デイヴィスとジャン・コクトーの幻影』

時空を超えて展開されるマジカルな内面劇   超幻想的な舞台を生み出す「映像の魔術師」として名高いカナダ・ケベック出身の演出家ロベール・ルパージュ。日本のダンス・ファンには、バレエ界の女王シルヴィ・ギエムが演じた『エオンナガタ』(2011年来日)の変幻自在の舞台などが記憶に新しいかもしれない。このルパージュの作品の中から…