Tag Archive for ミュンヘン国際音楽コンクール

佐藤晴真がミュンヘン国際音楽コンクールで優勝

 9月4日から13日まで行われていたミュンヘン国際音楽コンクール チェロ部門で、佐藤晴真が優勝した。同部門で日本人が優勝するのは初めて。ファイナルではショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第2番を演奏し、見事栄冠に輝いた。チェロ部門は、4、5年に一度行われており、今回が15回目。過去の日本人入賞者には、堤剛、横坂源がいる。 …

クレア・フアンチ ピアノ・リサイタル

力強く変幻自在の音楽に期待  クレア・フアンチは2011年のミュンヘン国際音楽コンクールにて最年少で第2位を獲得し注目を集めたピアニスト。カーティス音楽学校を経てハノーファー音楽演劇大学で名教師アリエ・ヴァルディのもとで学び、現在は世界的な演奏活動の傍ら、師の助手も務めている。昨年チューリッヒとヴィンタートゥールで行わ…

葵トリオ(ピアノ三重奏) ミュンヘン国際音楽コンクールピアノ三重奏部門第1位記念 凱旋リサイタル

世界に羽ばたく3人組が早くもサントリーホールに登場  今年の9月に開催されたミュンヘン国際音楽コンクールで第1位を獲得した葵トリオが12月14日にサントリーホールのブルーローズ(小ホール)で「凱旋リサイタル」を開く。世界的に最難関のコンクールの一つとして知られる同コンクールのピアノ三重奏部門で日本人団体が第1位となった…

第67回ミュンヘン国際音楽コンクールで葵トリオが第1位、近衞剛大が第3位

 9月9日から15日にかけてドイツ・ミュンヘンで行われた、ドイツ公共放送連盟(ARD)主催 第67回ミュンヘン国際音楽コンクールのピアノ三重奏部門で「葵トリオ」が優勝を果たし、同じくヴィオラ部門で近衞剛大(このえ・たけひろ)が第3位に入賞した。  「葵トリオ」はいずれも東京藝術大学の大学院生と卒業生で、メンバーは小川響…

第131回 スーパー・リクライニング・コンサート カルテット・アマービレ

フレッシュなアンサンブルで聴くハイドンとピアソラ  2016年9月、難関のミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門で3位入賞、併せて委嘱新作特別賞受賞という快挙を果たし、室内楽の世界に彗星のように現れた四重奏団、カルテット・アマービレ。桐朋学園大学に在籍していた4人で結成され、学び舎を共にしてきた強みもあり、すでに緻…

田中淑惠(メゾソプラノ)

名作ドイツ・リートへの美しき誘い  豊潤で美しい声と深い精神性を湛えた歌い回しで、わが国を代表する名メゾソプラノとして、聴衆を魅了し続けている田中淑惠。まさに“ドイツ・リートの真髄”とも言うべき、シューベルトとシューマンの傑作ばかりを揃えた、注目のリサイタルが開かれる。  田中は、国立音大から東京芸大大学院、ウィーン国…

transit vol.8 カルテット・アロド

話題の新鋭クァルテットがいよいよそのヴェールを脱ぐ  2016年に難関・ミュンヘン国際音楽コンクールを制し、その鮮烈で変幻自在なプレイによって、今、破竹の勢いで室内楽の世界を席巻しつつあるフランスの弦楽四重奏団「カルテット・アロド」。旬の若手を紹介する王子ホールの人気シリーズ「transit」の第8弾に登場する。  パ…