Tag Archive for ハープ

高野麗音(ハープ)

バッハも驚く? 超絶技巧満載のハープの現代曲  次代を担う若手が、バッハと現代音楽がクロスするプログラムを組む、東京オペラシティの人気企画「B→C」に、ハーピストの高野麗音が登場する。  ハープというと、概して夢心地の天上の音楽を連想するが、高野は多様な現代曲が得意。東京藝術大学3年生でパリ国立高等音楽院に留学してから…

第474回 日経ミューズサロン エマニュエル・セイソン ハープ・ソロ・リサイタル

当代随一のハーピストが描く彩り豊かな音の風景  力強く、卓越した技巧で、ハープに対する従来のイメージを次々に塗り替えているのがフランス出身のエマニュエル・セイソン。名門・メトロポリタン歌劇場(MET)の首席奏者も務める名手が日経ミューズサロンのステージに降り立ち、その圧倒的なパフォーマンスの全容が明らかになる。  リヨ…

第32回 ワンダフルoneアワー 高木綾子(フルート) & 吉野直子(ハープ) デュオ・リサイタル

2人のミューズが奏でる極上の1時間  今回も、贅沢なひとときが味わえそうだ。休憩なしの1時間、一流のアーティストの快演がリーズナブルな料金で楽しめる、Hakuju Hallの人気シリーズ「ワンダフルoneアワー」。第32回にはフルートの高木綾子とハープの吉野直子、国際的に活躍する2人のミューズが降臨し、美しい旋律を紡ぎ…

アンドリス・ネルソンス(指揮)ボストン交響楽団

快進撃をつづけるコンビの初来日公演が遂に実現!  アンドリス・ネルソンスが、ボストン交響楽団(BSO)を率いてこの11月に来日する。ネルソンスは2014年からBSOの音楽監督の任にあるが、BSOが音楽監督とともに来日するのは、1999年の小澤征爾との来日以来、実に18年ぶり。BSO音楽監督としてネルソンスが来日するのも…

篠﨑史子(ハープ)

 ハープは優雅なイメージのある楽器だが、時に激しく、またドラマティックにと、多種多様な表現力をもつ。これまで数々の名演を披露してきたハープ奏者の篠﨑史子が、今年14回目となる「ハープの個展」を開催する。1972年から続けてきた現代音楽を中心とするシリーズで、45周年となる今年は全曲委嘱新作という構成に挑む。 「ハープに…

カール=ハインツ・シュッツ(フルート) & シャルロッテ・バルツェライト(ハープ)

ウィーン・フィル首席奏者による夢のデュオ  ウィーン国立歌劇場管弦楽団とウィーン・フィルの首席奏者を務める一方、ソロや数々の室内アンサンブルでも、骨太かつ温かな美音を披露し、世界中の聴衆を虜にする現代フルート界きっての名手、カール=ハインツ・シュッツ。同じウィーン・フィルで首席ハープ奏者を務め、名ソリストとしても国際的…

尾高忠明(指揮) 読売日本交響楽団

ハープ版「アランフェス」など人気作を集めて  尾高忠明は90年代に読響の常任指揮者を務めた後も、名誉客演指揮者として継続的に登壇し続け、両者の関係は実に息の長いものとなってきた。東京のオーケストラ・シーンはいまや目まぐるしく変わっているが、地道に作られてきた信頼関係はそれだけに貴重である。  5月の名曲シリーズ3公演の…

第3回 レゾナンス〈鎌倉のひびき〉コンサートシリーズ2017

古都で楽しむ名手たちのアンサンブル  春の古都・鎌倉で音楽を。この街の財産ともいえる寺社などを会場としたコンサートシリーズが行われているのをご存知だろうか。「レゾナンス〈鎌倉のひびき〉」と題されたこの小さな音楽祭は、マーラー・チェンバー・オーケストラの首席オーボエ奏者として活躍する吉井瑞穂を中心に、市内出身の有志たちが…

第20回リスト音楽院セミナー リスト音楽院教授陣による第20回記念ガラコンサート

リストの“使徒”たちが一堂に集結  札幌コンサートホールは開館以来、シゲティやコチシュ、シフといった世界的な音楽家を輩出してきたリスト音楽院の教授陣を招いてセミナーを開催している。フランツ・リストの系譜に連なる音楽家たちが、その伝統をレッスンや演奏によって若い音楽家達に伝えてきたが、20回目という節目を迎えた今年は、教…

新倉 瞳(チェロ)

チェロとハープが織り成す親密な会話  昨年9月にサントリーホールで行われたデビュー10周年コンサートの成功と、12月には「第18回ホテルオークラ音楽賞」受賞も記憶に新しい人気チェリスト、新倉瞳。今年2月には、小品を集めたCDリリースと発売記念リサイタルが控えている。  今回のCDでは、桐朋女子高等学校音楽科時代からの友…