Tag Archive for アルディッティ弦楽四重奏団

小㞍健太(ダンサー/振付家)

ダンスと現代音楽の交錯が生み出す未知の領域  難解と思われがちな現代音楽を、卓越した技術で親しみやすいコンサートとして紹介し、世界的に人気が高いアルディッティ弦楽四重奏団。そしてこれまた世界に冠たるオランダのNDT(ネザーランド・ダンス・シアター)で活躍したダンサー小㞍健太とのコラボレーションが神奈川県立音楽堂と愛知県…

アルディッティ弦楽四重奏団 & 高橋悠治(ピアノ)

時代の先端を行くトップ・アーティストたちの共演  9月にオープンする高崎芸術劇場は、群馬では初の音楽専用ホールを備えている。演奏者の息遣いまで伝わる、室内楽に理想的な最新設備のホールのオープニングを祝いに、現代音楽の最前線を走るクァルテットがやってくる。  アルディッティ弦楽四重奏団は結成以来45年、フロントに立ち続け…

2019年6月発売のおすすめチケット情報

■6/3(月)発売 NHK音楽祭2019 ◎NHK交響楽団 2019.10/10(木)19:00 NHKホール トン・コープマン(指揮)NHK交響楽団 イツァベル・アリアス・フェルナンデス(ソプラノ) ヴィープケ・レームクール(アルト) パトリック・グラール(テノール) クラウス・メルテンス(バリトン) 新国立劇場合唱…

開館65周年、神奈川県立音楽堂がリニューアルオープン!

川端康成原作の室内オペラから気鋭のアンサンブルまで充実の記念ラインナップ  桜木町から紅葉坂の急な坂を登りきったところに位置する神奈川県立音楽堂。開館65周年となる今年、1年にわたる改修工事を終え6月1日にリニューアルオープンする。ここでは記念ラインナップとなる2019/20シーズンについてご紹介したい。主催事業は「音…

【CD】西村朗作品集19 シェーシャ[聖蛇]/アルディッティ弦楽四重奏団

 西村朗の弦楽四重奏曲は成立・演奏史において全てアルディッティSQと関わりがあるが、本CD所収の第5番は60歳を祝して2013年にアルディッティ個人に、そして第6番は17年にアルディッティSQに献呈された。標題の説明はライナーに譲るが、いずれも微分音を駆使しての技術の限界を思わせる素早いトレモロや激烈なデュナーミクの対…

Music Program TOKYO プラチナ・シリーズ 1  アルディッティ弦楽四重奏団

20世紀と現代の名作が出会う  弦楽四重奏は完成されたトラディショナルなスタイルで、聴き手のイメージもできあがっている。これは創造の最前線では必ずしも長所ではない。21世紀に入った今も多くの新作が書かれているのは、作曲家とのコラボを通じてあらゆる奏法・試みに果敢にチャレンジし、既存のイメージを大胆に越えていくアルディッ…

白井 剛(振付家・ダンサー)

身体でクセナキスの世界への介入を試みたい  振付家・ダンサーの白井剛と現代音楽の演奏で名高いアルディッティ弦楽四重奏団が二度目の共演を京都で果たす。好評だった2008年の『アパートメントハウス1776/ジョン・ケージ』以来の顔合わせだ。今回取り上げるのはクセナキス。同団により世界初演された『Tetras』を含む3曲に振…

ロームシアター京都が2017年度自主事業のラインナップを発表

 ロームシアター京都が3月28日に記者発表会を開き、2017年度自主事業のラインナップを発表した。  17年度は、拡がる<普及>、伸びる<育成>、未来へ<創造>、出会う<フェスティバル>、参加する劇場へ、の5つを柱に掲げ、自主事業を行う。主なクラシック音楽、ダンス関連事業は次の通り。  京都市交響楽団がクラシック音楽普…