クラシック音楽関連書籍 近刊情報をまとめて掲載しています。
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今月の一冊
『バッハ、神と人のはざまで』
鈴木雅明 著
音楽之友社 ¥2860
世界的バッハ演奏の第一人者、バッハ・コレギウム・ジャパン（BCJ）音楽監督の鈴木雅明による単著刊行。BCJ定期公演プログラム「巻頭言」から、原稿を厳選。編み直し、書き下ろしの「キリスト教音楽 曲種ノート」やバッハの価値を改めて定義した序文、未公開写真などを加えた、ファン待望の一冊。
その他の近刊情報
＊価格はすべて税込。情報は2021年3月末現在のものです。価格等は変更になる場合がございます。在庫状況は変動します。
『言葉を歌う グレゴリオ聖歌セミオロジーとリズム解釈』
佐々木 悠 著
教文館 ￥3300
『うたのしくみ 増補完全版』
細馬宏通 著
ぴあ ￥1980
『芸術のよろこび』
吉田秀和 著
河出書房新社 ￥2695
『フランス語でシャンソンを（CD付）さくらんぼの実る頃・枯葉』
古石篤子、渡邊みき 編著
白水社 ￥3080
『興福寺に鳴り響いた音楽 教訓抄の世界』
磯 水絵 編
思文閣出版 ￥8800
『カラー図解 楽器から見る吹奏楽の世界』
佐伯茂樹 著
河出書房新社 ￥2695
『シリーズ心理学と仕事 19 音響・音楽心理学』
太田信夫 監修 中島祥好、谷口高士 編
北大路書房 ￥2530
『孤独のアンサンブル コロナ禍に「音楽の力」を信じる』
村松 秀 著
中央公論新社 ￥2200
『音大生・音楽家のための脳科学入門講義』
田中昌司 著
コロナ社 ￥1980
『半分満たされたグラス ジャズとシグニファイイング』
椿 清文 著
春風社 ￥2640
『高井道隆 音楽作品集（CD付） あたらしい弦楽のかたち』
高井道隆 著
講談社エディトリアル ¥2200
『バレエ 基礎技法の解明 ～身体の虚構化～』
森 龍朗 著
文藝春秋 ￥2475
『銀橋』
中山可穂 著
KADOKAWA ￥968
『音楽プロデューサーとは何か 浅川マキ、桑名正博、りりｨ、南正人に弔鐘は鳴る』
寺本幸司 著
毎日新聞出版 ￥1430
『AI時代最強の子育て戦略 「ピアノ習ってます」は武器になる』
大内孝夫 著
音楽之友社 ￥1540
『ピアノと友だちになる50の方法 コードネーム』
小原 孝 監修 春畑セロリ 著
ヤマハミュージックエンタテインメント ￥1760
『オペラ／音楽劇研究の現在 創造と伝播のダイナミズム』
佐藤 英、大西由紀、岡本佳子 編
水声社 ¥4950
『チャールズ・バーニー音楽見聞録〈フランス・イタリア篇〉』
チャールズ・バーニー 著
今井民子、森田義之 訳
春秋社 ￥8800
『響きをみがく 音響設計家 豊田泰久の仕事』
石合 力 著
朝日新聞出版 ￥1870
『タンゴの真実』
小松亮太 著
旬報社 ￥4400
『16・17世紀の数学的音楽理論 音楽の数量化と感性的判断をめぐって』
大愛崇晴 著
晃洋書房 ￥7700
『ゲッツ／ジルベルト 名盤の誕生』
ブライアン・マッキャン 著
シンコーミュージック・エンタテイメント ￥2420
『大橋慎の真空管・オーディオ 理想の音への「道」』
立東舎 編
立東舎 ￥2200
『ケイティ・ミッチェルの演出術 舞台俳優と仕事するための14段階式クラフト』
ケイティ・ミッチェル 著
亘理裕子 訳
白水社 ￥2750