第2回JOA オーボエコンクール概要発表

 日本オーボエ協会は、2020年5月9日、10日に昭和音楽大学で開催する第2回JOAオーボエコンクールの概要を発表した。応募資格は、同協会会員であることで、年齢、国籍、学歴は問わない。応募期間は2月1日から29日までで、参加費用は15,000円。東京佼成ウインドオーケストラ副コンサートマスターの宮村和宏が審査委員長、日本のプロオーケストラのオーボエ奏者を中心とした6名が審査委員を務める(本選審査のみ海外から招聘された演奏家が加わる)。第1次予選、第2次予選、本選が行われ、本選グランプリ〜第3位、本選来場者の投票による聴衆賞、審査員特別賞(ベストアマチュア賞、ベストジュニア賞、ベストシニア賞)が選出される。グランプリには賞金20万円と賞状が送られる。

日本オーボエ協会
https://joboe.net

  • La Valseの最新記事もチェック

    • ダヴィデ・ルチアーノ(バリトン)| いま聴いておきたい歌手たち 第12回 
      on 2020/01/17 at 03:20

      text:香原斗志(オペラ評論家) スターダムをのし上がりつつあるバリトンの大器 20世紀までは、バリトンなら彼だ、と太鼓判を押せる歌手がいつも、それも複数いたように思うが、ここしばらくの間、20世紀の生き残りであるような大御所を除くと、絶対的な指標になるようなバリトンがいなかったように思う。ダヴィデ・ルチアーノこそは、久々に現れた大器というべきだろう。 2017年8月、ペーザロのロッシーニ・オペ [&#8230 […]