[小耳大耳]第7回武蔵野市国際オルガンコンクール開催

 4年に一度、武蔵野市民文化会館小ホールにて行われている武蔵野市国際オルガンコンクールが9月21日(金)から30日(日)にかけて開催される。これまで世界的に活躍する優れたオルガニストたちを輩出してきた同オルガンコンクールは7回目を迎え、海外からのエントリーがますます増えており、今回もアメリカ、ドイツ、イタリア、オーストリア、中国ほか全21カ国からの応募者は120名に上った。そのなかから難関オーディションに合格した15名によって競われることになる。15名の内わけは日本(8人)、韓国(4人)、ドイツ(1人)、フランス(1人)、中国(1人)で、アジア勢が目立つのは他の国際コンクールと同様の傾向だ。優勝賞金は120万円、そのほかにNAXOSレーベルからのCDリリース、優勝記念リサイタル出演などの特典がある。審査員は9月にリサイタルやマスタークラスを行う、ベルナール・フォックルール(ベルギー/審査委員長)をはじめとして、ティエリー・エスケッシュ(フランス)、アルフィート・ガスト(ドイツ)、廣江理枝 (日本)、ピエール・ダミアーノ・ペレッティ(イタリア)といった現役オルガニスト5人が務める。

武蔵野市国際オルガンコンクールHP