鈴木優人さんにインタビューしました

写真・文:編集部

 指揮、作曲・編曲、オルガン、チェンバロをはじめとした鍵盤楽器演奏、音楽祭のプロデューサー。さまざまな場面で多彩な才能を発揮する鈴木優人さんを取材しました。2020年4月より指揮者/クリエイティヴ・パートナーを務めてきた読売日本交響楽団との演奏会も、この3月の公演が最後となります。
 詳細は本編でしっかりお届けしますので、ここではプログラムをご覧ください。

3月5日
J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV 244(メンデルスゾーン版)

3月10日
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K. 551「ジュピター」

3月14日、15日
ハイドン:交響曲第26番 ニ短調「ラメンタチオーネ」
ハイドン:協奏交響曲 変ロ長調
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」

 バリエーションに富んでいながら、いずれも有終の美に相応しい重量感のあるプログラムです。
 インタビューでの一幕、指揮者の仕事(のごく一部)についてのお話で、その例え方が絶妙だったのでご紹介します。
 「大きな方向性を示すのが大事で、例えばデザインだとすると『この文字を大きく、ここを赤く』とか言うよりも、全体をどうしたいかを伝えた方が、デザイナーさんにも理解してもらいやすいし、結果的にいいものが仕上がるでしょう?」
 普段、雑誌作りに携わっている取材スタッフ一同、大きく同意。指揮者の伝え方の巧みさを体感しました!
 今回のインタビュー記事はぶらあぼONLINEで掲載予定、お楽しみに♪

読売日本交響楽団
第656回定期演奏会
2026.3/5(木)19:00 サントリーホール
出演

指揮:鈴木優人
福音史家(テノール):ザッカリー・ワイルダー
イエス(バス):ドミニク・ヴェルナー
ソプラノ:森麻季
カウンターテナー:クリント・ファン・デア・リンデ
合唱:バッハ・コレギウム・ジャパン
児童合唱:東京少年少女合唱隊
プログラム
J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV 244(メンデルスゾーン版)

第690回名曲シリーズ
2026.3/10(火)19:00 サントリーホール
出演

指揮:鈴木優人
ヴァイオリン:成田達輝
プログラム
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K. 551「ジュピター」

第285回 土曜マチネーシリーズ 
2026.3/14(土)
第285回 日曜マチネーシリーズ 
2026.3/15(日)
各日14:00 東京芸術劇場 コンサートホール

出演
指揮:鈴木優人
ヴァイオリン:瀧村依里(読響首席)
チェロ:富岡廉太郎(読響首席)
オーボエ:金子亜未(読響首席)
ファゴット:井上俊次(読響)
プログラム
ハイドン:交響曲第26番 ニ短調「ラメンタチオーネ」
ハイドン:協奏交響曲 変ロ長調
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」

問:読響チケットセンター0570-00-4390 
https://yomikyo.or.jp