クラシック音楽関連書籍 近刊情報をまとめて掲載しています。
＊価格はすべて税込。情報は2022年6月末現在のものです。
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今月の一冊
『オペラ対訳×分析ハンドブック
リヒャルト・シュトラウス 楽劇 サロメ』
広瀬大介 訳・著
アルテスパブリッシング ¥2200
この作品の初演をもって、モダニズムの世紀が幕を開けた――歌詞と音楽の流れを同時に読める、オペラ・ガイドの新定番が誕生。リヒャルト・シュトラウス研究の第一人者で、作品解説・字幕制作などに定評のある広瀬大介が、満を持して世に送るリブレット対訳の決定版。おすすめCD・DVD、作品の背景や音楽構造についてのコラムなども掲載。
その他の近刊情報
『どうにもとまらない歌謡曲 七〇年代のジェンダー』
舌津智之 著
筑摩書房 ￥902
『異動辞令は音楽隊！』
内田英治 著
講談社 ￥748
『The EFFECTOR BOOK Presents 音の正体』
布施雄一郎 著
シンコーミュージック・エンタテイメント ￥2090
『F ショパンとリスト』
高野麻衣 著
集英社 ￥594
『賢治ラビリンス 夜の川のほとりのゴーシュ』
金成陽一 著
彩流社 ￥2750
『作詞入門 実例で学ぶポイントとコツ』
昆真由美、平賀宏之 著
スタイルノート ￥2420
『動画でステップアップ バレエ 魅せるポイント50』
堀本美和、マシモ・アクリ 監修
メイツ出版 ￥1848
『東京大学「ボーカロイド音楽論」講義』
鮎川ぱて 著
文藝春秋 ¥2420
『音楽と人のサイエンス 音が心を動かす理由』
デール・パーヴス 著
小野健太郎 監訳 徳永美恵 訳
ニュートンプレス ￥1660
『マーベル・シネマティック・ユニバース音楽考
映画から聴こえるポップミュージックの意味』
添野知生、 高橋芳朗 著
イースト・プレス ￥2200
『終止符のない人生』
反田恭平 著
幻冬舎 ￥1760
『音大入試の「楽典」 解き方のコツ＆過去問トレーニング』
菅原真理子 監修・著
井上ゆり子、堀優香、辻田絢菜 著
音楽之友社 ￥1870
『音楽アナリーゼのための実践ガイド 実習 図説･音楽用語集 図表』
ナジ・ハキム、マリ=ベルナデット・デュフルセ 著
野平一郎 日本語版監修
野平多美、伊藤靖浩、横川晶子 訳
音楽之友社 ￥3960
『岩田由記夫のRock ＆ Pop オーディオ入門 音楽とオーディオの新発見』
岩田由記夫 著 stereo 編
音楽之友社 ￥1980
『子どもに「続けたい！」と言わせるピアノレッスン 音楽嫌いにさせないフランスの指導』
船越清佳 著
ヤマハミュージックエンターテインメント ￥1980
『神曲のツボ！ 「カッコいい」の構造分析』
坪口昌恭 著
アルテスパブリッシング ￥2200
『藤倉大のボンクリ・アカデミー 誰も知らない新しい音楽』
藤倉大、大友良英、藤原道山、檜垣智也、本條秀慈郎、吉田純子 著
アルテスパブリッシング ￥1980
『フランツ・リスト 深音の伝道師』
三宮麻由子 著
アルテスパブリッシング ￥1980
『彷徨 フランツ・シューベルトの生涯』
中田朋樹 著
鳥影社 ¥3850
『哀しみのヴァイオリニスト 人間パガニーニ伝』
スティーヴン・サミュエル・ストラットン 著
角英憲 訳
全音楽譜出版社 ¥2310
『純正律の秘密 １ カラダに良いサウンドとは？』
玉木宏樹 著 純正律音楽研究会 協力
ヒカルランド ¥1980
『純正律の秘密 ２ カラダが喜ぶサウンドとは？ 』
玉木宏樹 著 純正律音楽研究会 協力
ヒカルランド ¥1980
『11人の大作曲家「自筆譜」で解明する音楽史 バッハからバルトークまで』
中村洋子 著
DU BOOKS ¥2750
『モスクワ音楽都市物語 19世紀後半の改革者たち』
S.K.ラシチェンコ 著 広瀬信雄 訳
明石書店 ¥2750
『ローシー・オペラと浅草オペラ 大正期翻訳オペラの興行・上演・演劇性』
中野正昭 著
森話社 ¥5390
ヤマハ銀座店 音楽書 月間売れ筋ランキング（6月）
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