ラン・ランと真鍋大度with Rhizomatiks Researchが特別公演

 11月27日(月)、東京国際フォーラム ホールAでピアニストのラン・ランと、メディアアーティストの真鍋大度とのコラボレーションによる特別公演が開催される。

 キャッチフレーズは「このステージは、未来から届く。」

 クラシック音楽界を代表する世界的ピアニストでありながら、METALLICA、Pharrell Williamsなどとのコラボレーションなど、ジャンルを超えた活動を展開するラン・ランと、リオオリンピック2016での東京ショーやPerfume、ビョークなどとのコラボレーションを始め、この9月にはBUnkamuraでのバッティストーニ指揮オペラ《オテロ》の映像演出も手がけるなど、最先端テクノロジーを駆使し世界のメディア・アートを牽引する真鍋大度とフルスタック集団「Rhizomatiks Research」がタッグを組んだ「東京発、世界初」のプロジェクトだ。
 

「Lang Lang × Daito Manabe with Rhizomatiks Research」(仮)
※正式なタイトルは9月下旬に発表。
2017年11月27日(月)19:00 東京国際フォーラム ホールA
出演:ラン・ラン(ピアノ)、真鍋大度/Rhizomatiks Research(インタラクションデザイン)
曲目:未定(決定次第ウェブサイトで発表)
チケット一般発売:2017年9月16日(土)

特設サイト:http://lldm.jp/

 

(c)xun_chi

ラン・ラン Lang Lang
1982年、中国・瀋陽生まれ。ノーベル賞コンサート(07年)、オバマ大統領ノーベル平和賞受賞コンサート(09年)、北京五輪開会式(08年)などで演奏するほか、10年には上海万博公式国際親善大使を務め、同年世界経済フォーラムから“若手グローバルリーダー250人”に選出される。07年グラミー最優秀クラシック器楽部門賞に中国人初ノミネート、全米レコード芸術科学アカデミー会長功労賞も受賞している。音楽教育にも熱心で、08年グラミーとUNICEFの援助の下ニューヨークにラン・ラン国際音楽財団を設立。また、ベルリン・フィルのレジデント・ピアニストに最年少で選ばれた。日本では映画「のだめカンタービレ最終楽章前・後編」のサウンドトラックに参加。2017年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」のテーマ音楽をパーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団と共に演奏。

 

真鍋 大度 Daito Manabe
1976年生まれ。東京理科大学理学部数学科卒業、国際情報科学芸術アカデミー (IAMAS) DSPコース卒業。2006年デザインファームRhizomatiks 設立、2015年よりRhizomatiksの中でもR&D的要素の強いプロジェクトを行うRhizomatiks Researchを石橋素氏と共同主催。 プログラミングとインタラクションデザインを駆使して様々なジャンルのアーティストとコラボレーションプロジェクトを行う。 Bjork、Nosaj Thing、FaltyDL、Squarepusher、Timo Maas、岡村靖幸、やくしまるえつこら、坂本龍一らとのコラボレーションのほか、Perfumeのライブ演出の技術面を担当している。2011年よりダンスカンパニーELEVENPLAYとのコラボレーションをスタート。 米Apple社のMac誕生30周年スペシャルサイトにてジョン前田、ハンズ・ジマーを含む11人のキーパーソンの内の一人に選出されるなど国際的な評価も高い。