Tag Archive for 眠れる森の美女

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団 『眠れる森の美女』『リーズの結婚』

伝統に彩られた様式美を堪能  英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団が3年ぶりに来日、英国らしさ満載の2作品を上演する。  日本公演の幕開きを飾る『眠れる森の美女』は、長らく芸術監督を務め、同団の世界的評価を高めたピーター・ライトの振付による。帝政ロシアで育まれた古典バレエを基盤に発展したお国柄ゆえ、チャイコフスキーの音…

イーグリングの“新・くるみ割り人形”〜新国立劇場バレエ2017/18シーズン

 新国立劇場舞踊部門バレエは2017/18シーズンに、開場20周年記念特別公演『ニューイヤー・バレエ』(18年1月)、こどものためのバレエ劇場『しらゆき姫』を含めた7演目を上演する。新シーズンは『くるみ割り人形』(新制作)で幕を開け、『シンデレラ』『ホフマン物語』『白鳥の湖』『眠れる森の美女』と新国立劇場のレパートリー…

新国立劇場2017/18シーズンラインナップ発表

 新国立劇場の2017/2018シーズンラインナップが1月12日、新国立劇場内で行われた説明会で発表された。新国立劇場は1997年10月10日、團伊玖磨のオペラ《建・TAKERU》で開場してから今年で20周年を迎える。その記念年に際し、同シーズン全公演を開場20周年記念として行い、以下の3公演を記念特別公演として上演す…

青島広志 Presents オーケストラル・バレエ

踊り&トーク&演奏で楽しむ華麗なるバレエの世界  バレエの名曲コンサートというのはそう珍しくないが、ちょっと趣向を変えた催しがお目見えする。マルチ・アーティストとして活躍する作曲家、青島広志が、タクトを振ってトークを交えながら優雅なバレエの世界へ案内するというものだ。「横浜音祭り」の一環として開催される。演奏はバレエ音…

谷桃子バレエ団『眠れる森の美女』

古典的名作を満を持して上演  谷桃子バレエ団が新春公演で『眠れる森の美女』全幕を上演し、2016年の幕開けを飾る。  1949年の創設以来、初めてこの不朽の古典バレエを制作するにあたり、キーロフ・バレエ(現マリインスキー)の往年のプリマ、イリーナ・コルパコワを監修者に迎え、同じく元キーロフのエルダー・アリエフに改訂振付…

京王線初台駅の列車接近メロディーが期間限定で「くるみ割り人形」に

 新国立劇場から直結する京王線初台駅で、12月15日からオペラとバレエの名曲が列車接近メロディーとして採用されることになった。15日新国立劇場オペラパレスで『初台駅列車接近メロディー発表記念セレモニー』が行われ、同劇場バレエ団のプリンシパル・ダンサー 小野絢子、福岡雄大らが出席した。 (2015.12.15 新国立劇場…

神奈川県民ホール開館40周年記念 松山バレエ団『眠れる森の美女』

松山バレエ団がヌレエフによる舞台を昇華  第22回神奈川国際芸術フェスティバルで、松山バレエ団が掌中の珠を披露する。演目は、1987年にルドルフ・ヌレエフ(1938〜93)が振り付けた『眠れる森の美女』全3幕だ。装置と衣裳を手がけたのは世界的舞台デザイナー、ニコラス・ジョージアデス。  松山バレエ団は、今は亡きスーパー…

牧阿佐美バレヱ団『眠れる森の美女』

 絢爛豪華、クラシックバレエの粋を集めたような煌びやかな舞台である。牧阿佐美バレヱ団の『眠れる森の美女』はウエストモーランド版。プティパの原版をベースとしながらもマイムを多用し、物語を丁寧に紡いでいるのが特徴だ。特に印象的なのはオーロラが目を覚ました後の「目覚めのパ・ド・ドゥ」。ヴァイオリン・ソロによる間奏曲の音色に導…

マラーホフのプレスミーティング&特別講座レポート

 今シーズンより東京バレエ団のアーティスティック・アドバイザーを務めているウラジミール・マラーホフ。この1月21日に日本コロムビアよりCD『マラーホフのレッスン』シリーズの完結編となるCDをリリース、2月には『眠れる森の美女』出演も控えているマラーホフを囲んでのプレスミーティングと公開レッスンが、「チャコット・ダンスキ…

ウラジーミル・マラーホフ(東京バレエ団 アーティスティック・アドバイザー)

マラーホフの新たな旅 「東京バレエ団とのお付き合いは20年になりますが、常にすべてが完璧にオーガナイズされていました。カンパニーの中には親しい友人もできました。アーティスティック・アドバイザーとして、ダンサーたちがさらに向上し、活き活きと踊れるようにサポートするのが僕の仕事です。これから『くるみ割り人形』や『ジゼル』を…