Tag Archive for 新国立劇場

東京二期会《イドメネオ》稽古場レポート vol.5

 9月12日から新国立劇場で上演される、東京二期会&アン・デア・ウィーン劇場共同制作、オペラ《イドメネオ》の稽古。  今日からマエストロ 準・メルクルさんが合流してのマエストロ稽古が始まりました。  前半は与儀巧組、後半は又吉秀樹組とで稽古。  こちらでは、与儀巧組をレポートします。 (2014.8.28 都内練習所。…

東京二期会《イドメネオ》稽古場レポート vol.4

 9月12日から新国立劇場で上演される、東京二期会&アン・デア・ウィーン劇場共同制作、オペラ《イドメネオ》の稽古。  この日は第3幕のフィナーレを重点的に稽古しました。  稽古はいつも与儀巧組、又吉秀樹組とでそれぞれの場面を交互に行いますが、この日は混合チームで行ったため、本番では実現しない組み合わせの稽古もあり興味深…

東京二期会《イドメネオ》稽古場レポート vol.3

 9月12日から新国立劇場で上演される、東京二期会&アン・デア・ウィーン劇場共同制作、オペラ《イドメネオ》、稽古場レポート第3弾。    今日は、先日の続き、第1幕で1番の盛り上がりをみせる場面です! (2014.8.18 都内練習所。 Photo:M.Terashi/TokyoMDE ※写真はクリックすると拡大します…

東京二期会《イドメネオ》稽古場レポート vol.2

 9月12日から新国立劇場で上演される、東京二期会&アン・デア・ウィーン劇場共同制作、オペラ《イドメネオ》、稽古場レポート第2弾。  今日はまず、《イドメネオ》のストーリーをおさらいしましょう。  今回のミキエレット演出では、もともとのストーリーにある舞台設定も、時代背景もすべてリセット、「どこでもない、時と場所」とい…

準・メルクル(指揮)

 ホンモノの若さとは何か——それは「型にはまらない心」を指す言葉である。東京二期会がこの9月に上演する《イドメネオ》は、ドラマはギリシャ神話の古風な物語ながら、音楽には青年モーツァルトならではの型破りな個性が溢れる異色のオペラ。日本の我々にも馴染み深いマエストロ、準・メルクルがこの名作の魅力をじっくりと語る。 「178…

東京二期会《イドメネオ》稽古場レポート vol.1

 9月12日から新国立劇場で上演される、東京二期会&アン・デア・ウィーン劇場共同制作、オペラ《イドメネオ》の立ち稽古が始まりました。    この《イドメネオ》、世界中のオペラ界でひっぱりだこのイタリアの若手演出家、ダミアーノ・ミキエレットが演出するとあって、ウィーンでは6公演がすべて完売するなど、大きな話題を呼んだ舞台…

新国立劇場オペラ鑑賞教室に1都8県、54校からおよそ9000名が参加

 去る7月9日〜15日、平成26年度 新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室《蝶々夫人》が開催された。  「新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室」は、現代舞台芸術の一層の普及をめざす新国立劇場が、若い世代が優れた生の舞台を鑑賞できるよう、平成10年度から毎年開催しているもので、「初めてのオペラこそ本物の芸術を体験…

ミキエレット演出オペラ《イドメネオ》、いよいよ日本で上演

 東京二期会がアン・デア・ウィーン劇場との共同制作でオペラ《イドメネオ》を上演する。  世界中のオペラ界でひっぱりだこのイタリアの若手演出家、ダミアーノ・ミキエレットが演出するとあって話題となっている。  ミキエレットの、このところの快進撃は枚挙にいとまがないが、なかでも、2011年新国立劇場《コジ・ファン・トゥッテ》…

藤原歌劇団《蝶々夫人》ゲネプロレポート

今年創立80周年を迎えた藤原歌劇団。明日から上演される《蝶々夫人》はその記念公演のひとつです。粟國安彦演出による藤原歌劇団伝統の舞台は「これぞ日本人の《蝶々夫人》!」と言いたくなる、純日本的で完成度の高い舞台です。調度や小物、細かい所作に至るまで考え抜かれ、それでいてすべての流れが自然で美しいため、何度観ても味わい深い…

バイエルン国立歌劇場、ペトレンコ&クリーゲンブルクの《兵士たち》をライブストリーミング

 昨シーズンからフルHDの高画質無料ライブ・ストリーミング「STAATSOPER.TV」を実施しているバイエルン国立歌劇場が、日本向け配信第5弾として、6月1日(日)午後7時からキリル・ペトレンコ指揮の新制作オペラ《兵士たち》(ツィンマーマン作曲・現地時間5月31日(土)に上演)を無料でストリーミング配信する。  ベル…