Tag Archive for 和久井仁

【CD】オーボエとイングリッシュホルンのために/池田昭子&金子亜未&和久井仁

N響の奏者2人と弟子にあたる新日本フィル首席奏者のトリオによる初のCD。ベートーヴェンの2曲を含む全てがオーボエ2本+イングリッシュホルンのオリジナル作品だが、この編成の曲がこれだけ書かれている事実を充分納得させる好アルバムだ。冒頭のカーの作品から妙なる音色とその交錯に引き込まれ、ボザの作品のまさに牧童の笛の如き素朴な…

池田昭子(オーボエ)& 和久井 仁(イングリッシュ・ホルン)

3つの音だけで奏でる“小さなシンフォニー”  人気オーボエ奏者・池田昭子の新譜は、オーボエとイングリッシュ・ホルンのための三重奏を集めた室内楽アルバム。新日本フィル首席奏者・金子亜未を第2オーボエに、N響の同僚である和久井仁をイングリッシュ・ホルンに迎えた強力布陣。池田と和久井に聞いた。  オーボエ2本とイングリッシュ…

N響精鋭メンバーによるハルモニームジーク ベートーヴェン シンフォニーシリーズ Vol.1

精鋭たちが繰り広げる管楽アンサンブルの愉悦  心躍らせる響きの愉悦が、再び! わが国を代表する名人集団・NHK交響楽団から選りすぐられた精鋭たちにより、管楽器に焦点を当てた室内アンサンブルの豊かなサウンドを、じっくりと味わうシリーズ『N響精鋭メンバーによるハルモニームジーク』。Hakuju Hallでの「ワンダフル o…

第15回 Hakuju Hall ワンダフル one アワー N響精鋭メンバーによる管楽アンサンブル

ふくよかで鮮やかなモーツァルトの調べ  昨年聴いたベートーヴェンの交響曲第7番は、今も耳に残るほど新鮮だった。それはHakuju HallでのN響メンバーによる管楽アンサンブルの公演。再登場の今年はモーツァルトが演奏される。こうした「ハルモニームジーク」は、市民が身近に楽しめることで、18世紀後半に大人気を博し、今回と…