Tag Archive for 名古屋フィルハーモニー交響楽団

フォルクハルト・シュトイデ(トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン芸術監督、ヴァイオリン)

 「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団やウィーン国立歌劇場管弦楽団のメンバーを中心とした30名からなる特別編成のオーケストラだ。毎年公演を重ね、今回が15回目の来日。今年も全国の主要都市で6公演を行う予定で、ベートーヴェンの序曲、モーツァルトとシューベルトの交響曲に、ハイド…

【2/22発売】■CD:井上道義『ショスタコーヴィチ交響曲全集 at 日比谷公会堂』

 昭和4年に開設され、昭和のクラシックの殿堂として親しまれた日比谷公会堂で2007年に行われた、「日露友好 ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007」および休館前の日比谷公会堂主催の最後のイベントとして16年2月13日(土)に行われた「ショスタコーヴィチ交響曲第9番・第15番演奏会」を収録したCDが2月22…

【GPレポ】勅使川原三郎が描く、《魔笛》〜あいちトリエンナーレ2016

 舞台装置として大小様々なサイズの金属のリングが浮遊します。円という絶対的であり宇宙的でもある完結した造形空間。オペラ《魔笛》は絶対的な太陽神を信じる思想と闇=人間の陰を強調する思想との対立が示される。(中略)陰気な闇に輝く太陽と世界の果てが、永遠ではなく巨大な空洞と断崖絶壁ではないかと思わせてくれる開放感。それはオペ…

インタビュー:佐東利穂子(ダンサー)〜あいちトリエンナーレ2016《魔笛》

 「あいちトリエンナーレ2016〜虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」で9月17日(土)、19日(月・祝)に上演される、勅使川原三郎の演出・美術・照明・衣裳によるプロデュースオペラ、モーツァルト《魔笛》。  東京二期会を中心とした歌手陣と東京バレエ団のダンサーも加わっての舞台となるが、なかでも勅使川原と並び重要な…

【稽古場レポートVol.3】まもなく開幕〜あいちトリエンナーレ《魔笛》

 まもなく、勅使川原三郎の演出・美術・照明・衣裳によるプロデュースオペラ、モーツァルト《魔笛》が愛知県芸術劇場で上演される。  10月23日まで愛知県で開催中の「あいちトリエンナーレ2016〜虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」で上演される《魔笛》は、8月24日から稽古場を愛知に移し、指揮のガエタノ・デスピノーサ…

【稽古場レポートVol.2】勅使川原三郎の《魔笛》〜あいちトリエンナーレ

 10月23日まで愛知県で開催中の「あいちトリエンナーレ2016〜虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」。9月17日(土)、19日(月・祝)には、勅使川原三郎の演出・美術・照明・衣裳によるプロデュースオペラ、モーツァルト《魔笛》が愛知県芸術劇場で上演される。  東京都内で行われた稽古の様子を取材した。 (2016.…

【稽古場レポートvol.1】勅使川原三郎が手がけるオペラ《魔笛》〜あいちトリエンナーレ

解釈を『0(ゼロ)』から見直す  8月11日(木・祝)から「あいちトリエンナーレ2016〜虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」が74日間にわたって開催される。なかでも注目されるのが、9月17日(土)、19日(月・祝)に愛知県芸術劇場で上演されるプロデュースオペラ、モーツァルト《魔笛》。  8月2日、その稽古の一部…

神奈川フィルハーモニー管弦楽団、6月と7月の公演より

ショスタコーヴィチの対照的な2つの交響曲を聴く  神奈川フィルハーモニー管弦楽団が、それぞれの指揮者の個性が滲む、ショスタコーヴィチの交響曲を軸とした2つのステージで、本格的な夏の訪れを告げる。  まずは、常任指揮者を務める川瀬賢太郎のタクトによる、名古屋フィルハーモニー交響楽団と合同のスペシャル・ジョイント・コンサー…

日比谷公会堂でショスタコーヴィチ交響曲演奏会を開催

 昭和4年に開設され86年の歴史を持つ日比谷公会堂が、耐震化等に伴う大規模改修の工事に着手するため、平成28年3月末から一時休館する。休館前、日比谷公会堂主催の最後のイベントとして2016年2月13日(土)、平成19年に行われた「日露友好 ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007」の再現となる「ショスタコー…

アジア・オーケストラ・ウィーク 2014

シンフォニーでアジアをつなぐ  広大で多様な文化が息づくアジア。そのアジアの大きさをオーケストラを通して感じることができるのが『アジア・オーケストラ・ウィーク』(AOW)だ。2002年に始まって以来、アジア太平洋地域の各国から、計15ヵ国46団体のオーケストラが参加している。今年も東京オペラシティ コンサートホールを舞…