Tag Archive for 及川浩治

及川浩治(ピアノ)

ベートーヴェンの「運命」が僕を救ってくれたのです  ベートーヴェン生誕250年の今年、及川浩治が交響曲第5番「運命」(ピアノ版、リスト編)を全楽章演奏するリサイタルを行うことになった。前半はJ.S.バッハ、ショパン、エルガー、リストなどの名曲が組まれている。 「『運命』は生まれて初めて録音で聴いた音楽で、父がレコードを…

及川浩治(ピアノ)

ベートーヴェン5大ソナタに再び対峙する時がきた ベートーヴェンはバグだ!  来たるベートーヴェン生誕250年イヤーに向けて、及川浩治が始動する。「不滅のベートーヴェン 5大ピアノ・ソナタ+エリーゼのために」と題し、前半に第8番「悲愴」、第14番「月光」、第21番「ワルトシュタイン」を配し、後半は「エリーゼのために」で幕…

及川浩治(ピアノ)

珠玉のメロディ満載、ピアノのベストセレクション・コンサート 注目は「幻想曲とフーガ」と「ペトルーシュカ」  前回の及川浩治のピアノ・リサイタル「名曲の花束」は、絶賛の嵐を巻き起こした。「夢中で聴き入った」「好きな曲がいっぱい」「幸福感と感謝」「有名曲と難曲の組み合わせが素晴らしい」など、アンケートの回答数と内容が客席の…

及川浩治(ピアノ)

「エリーゼのために」をプロとして真剣に弾きたいと思っています  「名曲の花束」――及川浩治のリサイタルに付けられた、シンプルにして美しいタイトルだ。曲目を一瞥すると、シューマンの「トロイメライ」やベートーヴェンの「エリーゼのために」、ショパンの「バラード第1番」などが目に飛び込み、よく知られた曲を並べた名曲集のように見…

及川浩治(ピアノ)

デビュー21年目のヴィルトゥオーゾ  1995年のサントリーホールでの正式デビューから、21年目を迎える及川浩治。節目の年となった昨年は、若き日に研鑽を積んだブルガリアで20数年ぶりのコンチェルト公演を成功させ、今後への意欲を新たにしたという。  そんな彼が新しいスタートをきるリサイタルのために選んだのは、大好きな小品…

及川浩治トリオ Bee “The Best of Bee”

リクエストの多かった人気曲を一挙演奏!  エキサイティングな室内楽のステージが3年ぶりに帰ってくる。活動20周年を迎えた人気ピアニスト及川浩治の呼びかけで2005年に結成されたピアノ三重奏ユニット「Bee」。神奈川フィルのカリスマ・コンサートマスター石田泰尚、30代のチェロ奏者を代表する逸材で日本フィル「ソロ・チェロ奏…

せんくら 仙台クラシックフェスティバル 2015

10年目を彩る多彩なプログラム  杜の都・仙台は催しものの多い街だが、秋に開催されるクラシックの音楽祭「仙台クラシックフェスティバル(せんくら)」もすっかり定着した。仙台市内の様々な会場で行なわれるコンサートはだいたいが1時間以内で、料金は1000〜2000円。2015年は10年目ということで、多彩なプログラムが組まれ…

及川浩治(ピアノ)

音楽への愛を多くの人と共有したい  鋭敏な感性と情熱的な演奏で、ファンを魅了してやまないピアニスト・及川浩治。1995年のサントリーホールでの正式デビューから20周年を迎え、同ホールでの記念リサイタルが9月に開かれる。「山あり谷ありの20年だった」と振り返る及川。なかでも「体調を崩した2009年は、活動を休止せねばなら…

及川浩治(ピアノ)

ショパンの深奥に分け入る  ふたたび旅が始まる。及川浩治の『ショパンの旅』シリーズ第4弾が密度の濃いプログラムで開かれる。サントリーホールでのデビューから20周年という節目の年、及川はショパン円熟期の1841〜46年に書かれた作品群を中心に据えた。 「この時期、ショパンは恋人サンドとの関係や健康面において波乱に富んだ日…

佐渡裕(指揮) 東京フィルハーモニー交響楽団

佐渡が7年ぶりに東京フィル定期へ登場!  首都圏のファンは、佐渡裕が振る在京オーケストラの演奏をどれだけ聴いているだろうか? 『題名のない音楽会』等で身近に感じる彼だが、兵庫や海外での指揮が多いだけに、在京オケへの出演は案外限られている。11月の東京フィル定期は、佐渡が2つのプログラムを振る。これは今の彼をじっくりと聴…