Tag Archive for 佐藤卓史

宮本笑里(ヴァイオリン)

美しい小品とバッハの無伴奏をツアーで披露  2007年のデビューから12年。昨年7月には初となる全編クラシックのアルバム『classique(クラシーク)』をリリースし、自身の音楽表現を深めているヴァイオリニストの宮本笑里。今年10月から11月にかけては全国5ヵ所を巡るリサイタルツアーが予定されている。親しみのあるヴァ…

横浜みなとみらいホールが2019年度主催事業を発表

 今年で開館21年目となる横浜みなとみらいホールが、2月21日に行われたプレス懇親会の中で、同ホールの2019年度主催事業を発表した。大・小ホールでの主要な企画を紹介する。 〈大ホール〉  親子で音楽を存分に楽しむ趣向の「こどもの日コンサート 2019」(5/5)。今年はミュージカル・メドレーを取りあげる。池辺晋一郎・…

佐藤卓史(ピアノ)

シューベルトが遺した未知の舞曲に出合う一夜  佐藤卓史は、シューベルト国際ピアノコンクールにカントゥ国際ピアノコンクールで第1位、エリーザベト王妃国際コンクールなどで上位入賞を果たすなど多数の受賞歴をもち、室内楽奏者としても活躍目覚ましいピアニストだ。2014年からは「佐藤卓史シューベルトツィクルス」を開始。これはピア…

雄大と行く 昼の音楽さんぽ 第16回 新倉 瞳 チェロが広げる歌の地平

名曲とチェロの魅力を満喫する90分  平日の昼、音楽ライター山野雄大の案内で音楽の世界を逍遥する、第一生命ホールの好評シリーズ。11月はカメラータ・チューリッヒのソロ首席チェリストを務める新倉瞳が登場する。桐朋学園大学在学中の2006年CDデビュー以来、若きスターとして注目を浴びながらも自身の音楽を追求し続け、現在はス…

佐藤卓史 ピアノリサイタル

ロマン派作品と「月光」ソナタに聴く洗練されたピアニズム  2007年にシューベルト国際コンクールを制するなど、数々の登竜門で実績を重ね、日本を代表する実力派ピアニストとして活躍を続ける佐藤卓史。ベートーヴェンのソナタ第14番「月光」をはじめ、得意のシューベルトなど佳品を揃えたリサイタルで、その奥深く、洗練されたピアニズ…

府中の森クラシックコレクション 神尾真由子(ヴァイオリン) × 佐藤卓史(ピアノ) デュオリサイタル

旬の2人が放つ煌めきのデュオ  2つの卓越した才能がステージで出逢い、新たな響きの扉を開く――。  2007年にチャイコフスキー国際コンクールを制したヴァイオリンの神尾真由子。そして、同年にシューベルト国際、11年にはカントゥ国際の両コンクールで優勝を果たしたピアノの佐藤卓史。共に次代を担う若き名手として、国内外の檜舞…

神尾真由子(ヴァイオリン)

同世代の若い仲間たちと室内楽に挑戦  2007年に第13回チャイコフスキー国際コンクールで優勝して以来、国際的な活躍を続けるヴァイオリニスト、神尾真由子。15年に開催され大好評だったジャン・ワン(チェロ)、キム・ソヌク(ピアノ)とのトリオコンサートに続く今回の「室内楽プロジェクト」では、同世代のメンバーが集まり、マーラ…

山本貴志(ピアノ) × 佐藤卓史(ピアノ) 衝撃のデュオ2017

“Wタカシ”の熱演、ふたたび!  「衝撃のデュオ」とはまさに、である。ピアノ音楽ファンなら「そうか、この二人は同い年で同名だったのか!」とあらためて気付き、ときめくことだろう。  1983年生まれの山本貴志と佐藤卓史。山本は2005年のショパン国際ピアノコンクールで第4位となって一躍注目を浴び、ワルシャワ在住の現在も国…

佐藤卓史(ピアノ) シューベルトツィクルス 第7回 人生の嵐

ウィーンの銘器で表現するシューベルト晩年の世界  ハノーファー留学中の2007年にシューベルト国際ピアノコンクールで優勝、各地での精力的な演奏活動によりヨーロッパでもシューベルト弾きとして認められるようになった佐藤卓史。彼が14年から行っている、シューベルトのピアノ関連器楽曲を網羅する「シューベルトツィクルス」は、7回…

鈴木愛理(ヴァイオリン)

得意の近現代作品に聴く音楽の“香り”  2006年、17歳の時にヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールで第2位入賞を果たし、国内外から一躍、熱い注目を浴びた鈴木愛理。10年からはドイツ・ハノーファー音楽演劇大学で研鑽を積みつつ、12年にはハノーファー・ヨーゼフ・ヨアヒム国際ヴァイオリン・コンクールでも入賞を果たす…