Tag Archive for アコーディオン

瞳 写 × 音

写真家・山岸 伸と佐藤倫子が写す、アーティスト・新倉 瞳とは?  昨年6月には、上賀茂神社などで撮影した“神域”の写真をステージのバックに投影し、それにあわせて平野公崇(サクソフォン)と山田武彦(ピアノ)が即興演奏を繰り広げるという、異色の企画「神と音と写」を成功させた写真家・山岸伸。  山岸は今夏、“美を追求する”写…

赤坂智子(ヴィオラ)& 大田智美(アコーディオン)

バッハとピアソラ、それぞれの光と影  とあるプロデューサーの提案で実現した初共演から2年。ヴィオラの赤坂智子とアコーディオンの大田智美による話題のデュオが今春、待ち望まれていたCD『キアロスクーロ─陰影─』を発表した。  「一緒に演奏していると自分の音とアコーディオンの音の区別が分からなくなる瞬間があるんです」と語るの…

御喜美江(アコーディオン) & 大田智美(アコーディオン)

“小さなオーケストラ”が誘う時空を超える旅  アコーディオンをクラシック音楽の世界に拡げた世界的名手、御喜美江。その御喜に師事し、彼女に続く存在と目される大田智美。師弟にして、日本のクラシック・アコーディオン界の最先端を走り続けるふたりによる、注目のデュオ・コンサートが開催される。  「知られざる深遠な世界」と題された…

藤田朋子(朗読) × 桑山哲也(作曲・アコーディオン) 音楽朗読劇 ふたりの詩

朗読と音楽で描く金子みすゞの生涯  最近ではバラエティ番組での存在感が際立つ藤田朋子・桑山哲也夫妻。「倹約家の女優の妻に振り回されながらも笑顔で見守る良き旦那」のイメージが定着している桑山だが、本業は、6歳からアコーディオンを学び、日本でただ一人ベルギー式ボタン・アコーディオンを操るアコーディオン奏者にして作曲家だ。 …

佐渡 裕(指揮) 東京フィルハーモニー交響楽団

本場を沸かす高揚感を東京で体験  人気指揮者・佐渡裕は、欧州や兵庫を拠点とするため、在京オーケストラへの客演機会が少ない。その稀少な公演の1つが東京フィルの定期演奏会。1月に彼は定期を3公演指揮する。佐渡は2015年9月、オーストリアの名門トーンキュンストラー管の音楽監督に就任。王道レパートリーで堂々勝負して喝采を浴び…

アルカスSASEBO オリジナル「Mプロジェクト」

武満徹の音楽を多角的に見つめ直す  アルカスSASEBOは、長崎県・佐世保駅にほど近い、2000席の大ホールと500席の中ホールを中核とする公共の文化施設。同ホールの新企画『Mプロジェクト』は、発信者のやる気を感じさせる意欲的な仕掛けが満載。1年間、複数の主催公演にまたがって、一人の作曲家に注目したプログラムを組む。初…

御喜美江(アコーディオン) アコーディオン・ワークス2016『春・新しい世界へ』

バッハとピアソラにときめく!  クラシック・アコーディオンの世界的な名手として、深い芸術性を追求する中から、楽器自体のイメージをも覆した御喜美江。「この音楽なしに生きていけない」というバッハ、そして、「私の空気、水、光」と表現するピアソラ、彼女の代名詞とも言える2人の作曲家に焦点を当てたステージ「アコーディオン・ワーク…