2021年4月より東京交響楽団・正指揮者に就任する原田慶太楼さんをインタビュー取材しました。アメリカで培った才気の光る音楽性とポジティブで明るいキャラクターで人気沸騰の若きマエストロです。
原田さんはこの4月の定期公演に登場、これが正指揮者就任記念コンサートとなるわけですが、ティケリ「ブルーシェイズ」、バーンスタイン「セレナード」(ヴァイオリン独奏:服部百音)、ショスタコーヴィチの交響曲第10番というインパクトのある作品が並んでいます。この選曲の意図は? そして原田さんが今後ライフワークとしたい活動とは? 取材の中身はぶらあぼ4月号(3月18日発行)Pre-stage interviewで公開します!
東京交響楽団 第689回定期演奏会
2021.4/17(土)18:00 サントリーホール
https://tokyosymphony.jp