2020年度武満徹作曲賞ファイナリスト決定

 1997年より始まり、2020年度で22回目を迎える武満徹作曲賞の譜面審査の結果が発表された。同賞は、毎年一人の作曲家が審査にあたるユニークな形式が特徴。20年はトーマス・アデス(イギリス)が審査員を務める。世界32ヵ国・93の応募作品の中から譜面審査が行われ、4作品が選ばれた。20年5月31日の「コンポージアム2020」のなかで実施される本選演奏会でこの4作品が演奏され、受賞作が決定する。ファイナリストと作品名は以下の通り。

◎シンヤン・ワン(中国/1989年生):ボレアス
◎フランシスコ・ドミンゲス(スペイン/1993年生):MIDIの詩
◎デイヴィット・ローチ(イギリス/1990年生):6つの祈り
◎カルメン・ホウ(イギリス・香港/1990年生):輪廻

武満徹作曲賞
https://www.operacity.jp/concert/award/