Danza2015年9月号

【今月の表紙】
シュツットガルト・バレエ団

『ロミオとジュリエット』 
11/13(金)〜11/15(日) 東京文化会館
11/25(水)18:30 ニトリ文化ホール
『オネーギン』
11/21(土)〜11/23(月・祝) 東京文化会館
11/28(土)15:00 兵庫県立芸術文化センター
ガラ公演〈シュツットガルトの奇跡〉 
11/18(水)18:30 東京文化会館

振付家ジョン・クランコが1961年に芸術監督に就任後、世界の名門バレエ団へと飛躍したシュツットガルト・バレエ団。3年ぶりの来日公演で上演するのは、クランコが遺したドラマティック・バレエの傑作かつバレエ団が誇る人気演目『ロミオとジュリエット』『オネーギン』。さらに、クランコの5つの小品と現在活躍中の常任振付家による作品を、ダンサーたちが総出演し披露する、一夜限りのガラ公演も行われる。

Danza Pre-Stage=Prestige interview
246 勅使川原三郎(ダンサー・演出家・振付家)

249 Catch Up
255 エッセイ 乗越たかお『誰も踊ってはならぬ』
256 Danza News
257 9月の前売チケット 8月下旬〜9月末の発売情報
259 9月の公演情報

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