9月19日、東京文化会館小ホールで開催される「びわ湖ホール声楽アンサンブル東京公演 vol.13 音楽史の小径 ～イタリア古典歌曲から辿る～」に、抽選でぶらあぼONLINE読者5組10名様をご招待。
沼尻竜典が監修を務め、びわ湖ホールを拠点に活動する「びわ湖ホール声楽アンサンブル」。今回のプログラム（9/10 滋賀、9/19 東京）では、声楽家を目指す人が必ず学ぶ曲集として知られる「イタリア古典歌曲」をはじめ、桂冠指揮者の本山秀毅が得意とする後期ルネサンスからバロック時代の作品を取り上げる。
共演は、パブロ・ エスカンデによるチェンバロ、アンサンブルSDGの弦楽アンサンブルという顔ぶれ。耳慣れたイタリア歌曲が糸口となって、知られざる名曲も披露される。
びわ湖ホール声楽アンサンブルの13回目となる東京公演、ぜひご応募ください！
■プレゼント応募方法
受付は終了しました。
●応募締切：2022年8月31日（水）23:59
＊お預かりした個人情報は本件以外の目的には使用いたしません。
＊当選者の発表は招待券の送付をもって代えさせていただきます。
＊送付先は、日本国内のご住所に限らせていただきます。
■プレゼント内容
びわ湖ホール声楽アンサンブル東京公演 vol.13
音楽史の小径 ～イタリア古典歌曲から辿る～
公演ご招待 読者限定5組10名様
公演概要
びわ湖ホール声楽アンサンブル東京公演 vol.13
音楽史の小径 ～イタリア古典歌曲から辿る～
2022.9/19（月・祝）14：00 東京文化会館（小）
出演／
本山秀毅（指揮）
パブロ・エスカンデ（チェンバロ）
アンサンブルSDG（時本さなえ、磯辺陽（以上ヴァイオリン）、上川忠昭（ヴィオラ）、野口祐子（チェロ）、田渕陽介（コントラバス））
びわ湖ホール声楽アンサンブル（独唱・合唱）
曲目／
カッチーニ：麗しのアマリッリ
モンテヴェルディ：私を死なせて
カリッシミ：勝利だ わが心よ、オラトリオ《イェフテの物語》より 終曲の合唱
チェスティ：憧れの人の周りに、コリンドよ さようなら、歌劇《黄金のリンゴ》より プロローグ
A.スカルラッティ：すみれ、ガンジスより陽は昇りぬ、私は心に感じる、オペラ《貞節の勝利》より 四重唱、ミゼレーレ
D.スカルラッティ：恋する蝶のように
ヘンデル：緑の木陰で（ラルゴ）、私を泣かせてください、ああ 私の心よ、優しい眼差しよ
【注意事項】
ご来場の際は必ず招待チケットをお持ちください。
必ずマスクの着用と検温をお願いいたします。37.5℃以上の発熱があるお客様はご入場をお断り申し上げます。
場内での写真撮影、録音、録画は固くお断りいたします。
感染予防対策および感染拡大状況によっては、曲目や当日の対応に変更が生じる場合がございます。
インターネット・オークション等での意図的な転売行為は禁止いたします。
びわ湖ホール
https://www.biwako-hall.or.jp
